某女子商業の教師です。 大学時代の友人からはよく「生徒を紹介しろ」とか「生徒とセックスしたか?」とか飲みに行くと必ずと言っていいほど言われます。
うちの校風は、まぁ、校長の変わった人がらもあるかと思いますが、結構「自由」で、生徒も伸び伸びしているように思いますが、偏差値が「さほど」よくはなく、
はっきりいえば、「2.5流校」です。 とはいっても生徒個人個人のビジュアルは悪くなく、アイドルになれそうな子もけっこういます。 世間的には「女子校の先生はうらやましい」と思われがちで、あながち間違いではないですが、神経は「異常なほど」に使います。 教師になって2年目ですが、生徒に告白された回数は「年20回以上」、セックスの関係になった生徒は2人です。 中にはかなりかわいい子に告白され、どうしようかと迷った事もありましたが、「口の軽い子」という評判なのでやめました。 セックスをした生徒はみな「口の堅い、約束の守れる子」ばかりで、前任者は生徒との肉体関係を生徒の友人に暴露され、休職処分の上、他県の系列校に転勤を余儀なくされ、退職したそうです。 私立校なので、「免職処分」は学校の体面保持のためほとんどなく、かなり遠い地方の系列校に「転勤」という形で退職に追い込まれるのがパターンだそうです。 当然ですが、生徒を抱くのも「かなりのリスク」です。 とはいっても若い女に囲まれ、ちやほやされれば「つい、ふらふら」っとなりもします。 先生専用のシューズボックスは通称「ラブ・ポスト」と言われており、ラブレターやプレゼントが月に2~3通は入ります。 驚くのは「プレゼントの中身」で、人形や手編みのセーターならまだしも、使用済みの「パンティー」は言うに及ばず、冬は校則で着用義務のある「黒タイツ」か「黒ストッキング」、夏には「競泳水着」などブルセラショップばりの品揃えになります。 それらに自分の写真を備え付けている生徒もいますが、写真付きの物は後々やばくなるので、「先生をからかうなよ~ぉ」と返却します。 それ以外のパンティーやストッキング、タイツ、競泳水着はアパートに持って帰り、オナニーの道具として今でも愛用しています。 セックスの関係を結ぶ生徒は「必ず3年生」です。 1,2年生だと別れたとき、生徒間に噂が流れだすのと同時にその生徒と友人たち数名による「授業ボイコット」があるからです。 同僚の先輩教師もこれで危うく「転勤処分」になるところだったらしく、「3年生ならば12月を過ぎると学校への登校数も減り、授業自体が自習状態になるし、うちの生徒は冬服の時に抱くに限る」と教えられたからです。 確かに、「セーラー服に黒タイツ」というシュチュエーションでのセックスは最高に興奮します。「教科準備室」という個室が貸与されているので、そこに生徒を「お手伝い」と称して呼び、セックスしますが、その際、あらかじめパンティーは脱いでおくように言いつけておきます。 ノーパンにタイツかストッキングを直履きさせ、セーラー服を着せておき、準備室内で事に及びます。 ストッキングやタイツの股間にはさみ等で穴を空け、そこからインサートすれば、万が一、他の生徒や先生が近づいてもすぐに離れることができ、しかも生徒の制服の乱れも最小限ですむため安心ですが、セックス中に興奮のあまり、ストッキングやタイツをビリビリと乱暴に引き裂いてしまうと伝線が大きく太股まではしってしまうため要注意でした。 一度はタイツがなかなか破けなかったため、乱暴に両手で引き裂いてしまい、太股あたりまでが大きく引き裂け、悪いことに生徒が換えのタイツをカバンの中に入れたまま教室に忘れたというので、カバンを取りに教室まで走るという失態を演じ、あの時は「今もし誰かが準備室にきたら・・・」とひやひやものでした。 こんな感じで、確かに一般の同世代の男に比べら、女子高生とのセックスが十分可能な状態であり、なおかつ、若い男の先生が少なければ少ないほど「モテ度合い」は格段に跳ね上がりますが、生徒の住んでいる地区でのデートは出来なかったり、ビデオ店でエロビデオは借りれなかったり、コンビニや書店でエロ本すら買えません。 なにしろ、どこで関係者が見ているかわからないからです。
彼女にした生徒と他県のラブホテルに行ったときなどは、途中のコンビニでコンドームや換えのストッキング、食事の買いだし中に彼女の他校の友達に接近遭遇し、急ぎ隠れた事すらありました。こんな感じで、女ばかりってのもあんがい気苦労が耐えませんよ!!