放課後、男子教師が教室でチンコをシゴいているのを見てから男子教師は、私の奴隷になっ
た。毎朝トイレでオナニーをさせる。イキそうになったら、スグに辞めさせる。次に私のマン
コをイクまでしゃぶらせる。「もっ...もっと...あぁぁ...もっと舌使ってぇ」「指使えよ
」って命令する。「こうですか?」「もっと奥」 左手で私のマンコをいじり、右手でチンコ
をシゴき始めた。 「誰がシゴいていいって言ったんなよ。」「すみません。許して下さい。
」放課後は教師をいじめてやっている。チンコをシゴかす。イキそうになれば、フェラする。
焦らして、激しく、また、焦らす。
「お願いします。入れて下さい。」と教師は何度も言う。それでも、まだ、焦らす。焦らす時の快
感がたまらない。「そんなにマンコが欲しいのか?」「はい。精子が出なくなるまで突きたい
です。」お尻を突き出し「今まで頑張ったね。ご褒美あげる。おもいっきり突いて。」そう言う
とギンギンになったチンコがイッキに入って来た。「あぁ...うっ...いいぃ.....」ずっと焦
らされていたせいか、2分もたなかった。今度は私が先生にまたがり 出し入れした。先生は何
回もイッた。それでも容赦なく続ける。最後にはチンコは立たなくなった。 それでも無理やり
立たせ入れる。