去年なんとなくで取っていた教員免状のために自分の出身校へ教育実習へ。
自分は男子校の出身のためここの登校のようなことはないと思ってました。
というか、あったら嫌だった(笑)
それでなんとなく実習をこなしていると駅である女子高生に声をかけられました。
『●○高校の実習生ですよね?』
そんなことを言われたのでビックリしました。
(誰だ?なんでしってるんだろう?)
そんな警戒をしながら詳しく聞いていると
うちの学校でやっている放課後の補導の実習のときに駅で見かけたそうな。
よくそんな男のことを覚えているなぁ、と思いつつも
話をしていくと
どうも僕の実習考の奴と付き合っているらしいけど
子供で飽き飽きしていたらしい。
なおちゃん、というそのこが言うには大人のほうがいい、と言うことでした。
といっても16の彼女とはそんなに変わらない22だったんだけどね、当時。
さすがに実習もあるのでそこではまずいと思ったので
連絡先だけ交換して連休に梅田で会うことに。
土曜の夕方からで軽く飲みに行ったんだけど
帰りたくないっていうから
人気のないところにいってキスをしました。
軽くキスをして『帰らないと駄目なんじゃない?』
といって言い聞かせてもどうしても帰らないっていうもんで・・・
仕方なく家までつれて帰りました。
その間なおちゃんはすっごく幸せそうにしていて、こっちはめちゃくちゃ気まずかったんだけどね。
家に着いたらなおちゃんは抱きついてきて自分から激しくキスを求めてきたので
僕もそれに負けじとディープキス。
僕はキスは普通にしていても上手いらしいので
なおちゃんは立っていられなくなって玄関に座り込んでしまいました(^^)
酔っ払っていたのもあるのかと思いそのまま抱き上げてベッドに寝かせて
僕は飲み足りなかった分自分でカクテルを合わせてのみはじめました。
最初は一人で飲んでいたんだけど、なおちゃんが起きてきて
『私ものみた~い』
と言い出す始末・・・
リキュールをストレートて飲ませるのはさすがにやばいと思ったので適当に割って飲ませていると
『何もしないんだね』
と言われました。
そりゃ当然、やる気はなくてもせっかく取っている免許をあきらめるのは嫌だったので
その旨を説明したら
なんと自分でオナニーをはじめるではないですか。
経験はありましたがオナニーを見る、と言うことはそうなかったのでしばらく楽しませてもらいました(^_^)v
『私ねぇ・・・Hしてもらえないから魅力ないのかと思った・・・彼氏もしてくれないし・・・』
そういうなおちゃんは息も荒くなってきたので僕も我慢を止めました
勢いよく抱きしめて再びディープキス。
舌を絡めながらオナニーで触っていた部分をアシスト
スタイルは背は低めではあったけどごくごく普通のCカップ。
顔は整ってはいるけど誰にも似ていない感じでした。
その日はスカートとブラウスだったのでブラウスの上から胸をもんでいると
ボタンのところから青いブラが覗いているではないですか。
なので胸のところだけボタンをはずし、ブラを丸出しに、また、そのブラを下にめくって
少し陥没気味の乳首とごたいめ~ん
舌で転がしていると
「んっ・・んんっ・・・あっあっ・・・」
女のあえぎをはじめました。
足をもぞもぞさせていたので耳元で
『正直に言ってごらん・・・感じてる?』
と聞くと・・・『もっともっと!!』
そういって求める始末。
スカートをめくるとブルーのパンティには大きなしみが。
『もういったんだね。』
と聞くと最初のディープキスでいってしまった様子。
脱がしてみると毛は少し薄いけどもう白っぽくなったお汁がとろとろに。
舌で掬ってあげると
「あ~~~だめだめいく~~~」
そういってまたいった様子。
そこからはじっくりで赤いスカートが濡れて色が変わるまでクンニをしつづけると
もうなおちゃんは失神寸前~
僕もギンギンになったものを入り口で何度か滑らせて
そのまま中にインサート(^_^)v
奥まで開ききっていたけどやっぱり高校生は違うね。
しばらく正常位で動いていると反応しなくなったので
ちょっと休むと気絶していた様子。
意識が戻るまで入れっぱなしで待っていて
気が付いてからはフルコース。
バック、騎上位、駅弁、フェラ、アナル攻めまで
最後はどこに欲しいと言うと
「なか~~~」
というので遠慮なく全部注ぎ込んであげました。
その後朝まで五回ぐらい楽しみました。
やっぱり年上がよかったらしいです。
後で何度かあって遊んだりもしました。
友達も一緒にね(笑)
僕のどうでもいい実習が楽しかったひと時でした。
そんな経験・・・もうできないのかなぁ・・・