部屋に遊びにきた真梨[マリ]は、背が低いのに、しっかり肉が付いていて、二つに
結んだお下げ、やや薄めのくちびる、一重のまぶた、JASSIEの綿ニットに盛
り上がる微乳。すべてがオレ好み。デニムの超ミニをはいていたので、ソファに座
らせて正対すると、白い▽が眩しい。CD聴きながら、曲の解説をすることを口実
に、横に座り、いよいよ行動開始。。。。
肩に手を回したところで、カラダを硬くするマリ。そのまま首に腕を巻きつけて、
強引にくちびるを奪う。鼻からの呼吸が荒々しくなる。手でオレのムネを押し、な
んとか離れようとする。こっちは、もう片方の手で、今まで、制服・体操服・スク
ール水着でしか見たことのなかったムネに触れる。少し力を入れるとすぐに肋骨に
指があたる。それぐらいの小さな胸。だが、その小ささが、ロリコンのオレとして
は、たまらなく興奮する。自分が願望したことができていることで、アタマの奥の
方がジンジンしてきた。こっちも、呼吸が荒くなる。そのままニットをたくし上
げ、一気にブラジャーの中へ。乳首を探すが、これが乳首か?と思うぐらい、プニ
ュプニュの乳首。指の間でつまむが確たる感触までは味わえず。まさに少女、ロー
ティーン(もう高校生になるところ)。
下半身に手を移動させる。デニムのスカートはめくりにくいので、センターのファ
スナーを下ろす。さすがにビックリしたのか、こっちの手首をつかんで、拒絶す
る。手首つかまれたって、もう純白のバンティはすぐそこ。さっき見えていた▽の
部分を、中指・薬指の腹の部分で、やや強めに、弧を描くようにさする。マリのノ
ドから、淫声が漏れ始める。ヨシ、これでイケル、と確信する。部屋に来たからと
いって、中学生ぐらいは、まだ信用できない。一度イタイ思いしたし。あなたは私
のくちびるを奪った、なんて手紙よこされたり。ま、マジメな美少女だったから、
あの快楽は、確かに心地よしだったけど。おっと、マリの話だった。コイツ、触る
と分かる。陰毛が、かなりの剛毛。太ももをさすると、チクチクする。