これは、私が高校生のときの話です。私は医学部志望だったために、都内の有名大学のT大学の医学部の家庭教師を両親の知り合いの紹介でたのみました。彼はほそみのちょっとかっこいい先生でした。彼がいつも私の家に来てたのですが、その日は彼の学校の寮での授業でした。
その日はわたしのおなかの具合が悪く、授業中にもちくちくと痛むので、先生にたのんで休憩をいただくことになりました。
先生は優しくおなかをさすったりとか、水をもってきてくれたりとかとてもやさしかった。
そして私を先生のベッドに寝かしてくれて、私はそこですこし眠ってしまいました。きがついてあしのほうに何かが触れていると思ったら、先生の指が私の太ももをやさしくつーっ、つーっと線を描いていました。
私は、おきてしまったのですが、なんだか気持ちよくて寝てるふりをしていました。けど、わたしのあそこはどくん、どくん、って血流がどんどんはやくなっているのを感じました。体位を変えるふりをし、少し足を開いて先生からわたしのぱんてぃが見えるように、しました。先生は、指を私のうちももの方にずらしてきて、だんだんと濡れてる私のえっちな場所にちかずいてきました。
本当は”はやく触って”って思ってたんだけど、寝てるふりをしてないと、先生が手を止めちゃうと思って、ずっと寝てるふりをしてました。それから先生は”起きてるんでしょ?”って。私はびっくりして、目をあけました。先生は優しくキスをしてきて、指をパンツの中にいれてきました。。。
あ、彼がかえってきたので、またかきこみます。