はじめて投稿します。
皆さんと違い、わたしは塾の講師をしています。
高校3年生のクラスを持っており、
受験直前は生徒たちは焦りからかいろいろな悩みを打ち明けてくれます。
もちろん、はじめは受験がらみの悩みなんですが、
とある生徒とは毎週授業後に悩みを聞いているうちに、
むらむらと欲望が胸の中にこみ上げ、実行に移してしまいました。
彼女は都内のお嬢様高として有名な女子高の生徒です。
中学校からずっと通っており、男と付き合ったことはないとのこと。
むしろ、男性恐怖症に近い感情を持っていたようですが、
わたしには講師ということで、安心して悩みを相談していました。
ある日、彼女がいつものように
「先生、後で質問をしてもいいですか?」
というので、構わないと告げ、質問を受けました。
質問自体は他愛の無いものでしたが、
なかなか理解しないようなので、机に座らせて類題を解かせました。
ときどき手が動かなくなるので、後ろから手を添えるようにして
彼女の柔らかな手をそっと握るようにしていたのですが、
そのうち彼女の反応が変わってきたのです。
次第に問題を解くスピードが衰え、彼女がもじもじし始めました。
そこで「どうしたの?」と聞くと、なかなか返事を返しません。
そこで勇気を出して、
「もしかして、どきどきしてるのか?」
と聞いたところ、うなずくので、
「どれ、、、」
と、彼女の胸に手を当てました。確かに鼓動が激しいのが分かります。
「本当にどきどきしてるね」
といいながら彼女の胸をもみしだいたところ、
声にならないような嗚咽を彼女が漏らし始めたので、
ここを逃す手はないと、さらに左手を彼女の太ももへ回しました。
彼女の太ももはほてっていました。
「太ももも、熱くなってるぞ」
というと、彼女は下を向き、明らかに恥ずかしがっています。
「さすって欲しいのか?」
と聞くと、小さくうなずきました。
彼女の太ももを左手でさすり、右手で彼女のふくよかな胸をもみ、
彼女の耳を軽く噛んだりなめたりしていると、
恥らっていた彼女が突然わたしの顔を潤んだ目で見ました。
「あ、あの、、、」
拒絶されるかと思い、とっさに左手を彼女の股間まで移し、
「どうした?」
と聞き返しました。彼女のパンティはかなり湿っていました。
「ずいぶんぬれてるな、、、気持ちいいか?」
「・・・・・はい」
パンティの上からクリトリスをなで、さらに彼女を刺激すると、
「あ、あの、、、ァ、、、」
何かを言いかけようとする彼女の唇を、私の唇でふさぎました。
とまどったように目を開けたまま唇を重ねます。
「キスは初めて?」
「・・・はい」
「舌を入れるよ、、、」
「・・・はい」
彼女はもうなすがままでした。
(続く)