そんな訳で、
私の性的コンプレックスから、
私にとって挿入は重要ではありませんでした。
よし子との関係は
当分の間は、校内の寂しい所でよし子の体を触りまくっていました
まず、キスをしながら(遠慮しながら?舌をだしてきます)
乳房を揉み、乳房といってもほとんど在りませんが、
乳首を摘むと「あっ」とかわいい声を出すので、乳首を中心に。
衣服が乱れるので滅多に乳首をなめたりはしません。
それから、スカートの中に手と入れ、あの部分を上下になぞります。
パンツが湿ってきたら、パンツに指をいれて
クリトリスをグリグリします。
でも実際は、クリトリスは刺激が強すぎるのでその周辺を。
身長差があるので、通常は私がイスに座り
よし子は立たせますが、へなへなと震えだすと、
向かい合っている私の膝、太ももにまたがせ
私の膝で、オマンコ部分全体をグリグリしたりすると
強い力で抱きしめてきます。
私の耳元であえぎだします。
そして、自分で感じる部分を押し付けて、こすりつけます。
膝で、湿ったパンツを感じて、膝部分によし子のマンコ汁で
シミができる程です。
聞いたら、案の定、ませていてオナニーをしているそうです。
そうでなかったら、あんなに濡れないと思うしし、
クリトリスも成人女性のそれです。
当時は私はオマンコに指を入れたりはしません。
焦らしているのではなく、壊さないようにとの配慮からです。
後できいたら、オナニーで指を入れていたそうですが。
でも早い時期にアナルには親指の第一関節を入れています。
それに、当時は
私の怒涛のように勃起したチンポは触らせませんでした。
馬鹿な話ですが、生徒に触らせるのが「恥ずかしい」と。
ですから、よし子の体にこすりつけたりしていました。
よし子を帰してからおさまるの待って立ち上がります。
ある時、よし子のマンコ汁と私の準備汁でズボンにシミを
作ってしまい、乾くまで待ったこともあります。
その後私の太ももにハンカチを敷きますが、、、。
ハンカチで思い出しましたが、
生徒にはハンカチを身に付けるように指導していますが
私は持っていませんでした。
そんな使い方もあるのでいつも持参するようになりました。
こういう行為をする時は、お互い無言です。
耳に息を吹きかけながら、「ここか?」なんて。おじさんです。
よし子はどうしても声が出てしまうのです。
強くしかっていますが。(自分で声を出させておいて、、)
そんな時はハンカチをくわえさせたりします。