私は36歳で中学校のあるクラブの外部コーチとして教えていました。
そのクラブは女子部しかなかったのですが、田舎のことですから皆素朴な
生徒ばかりでした。
一年のときから卒業まで教えたその学年は、県大会でいいところまで行ったので
本人たちも喜んで卒業していきました。
高校に入ってからそのうち4人とメールのやりとりを始め、そのうち一番
強かった生徒は進学校に進み、頻繁にやりとりをしていました。
半年以上メールだけで会う機会もなかったのですが、沢山話したい事が
あると言うので夏休みの終わり頃クラブが終わってから、その高校に
迎えに行って車の中でいろいろと話していました。
そのうちに異性の話になり、彼氏は出来ないのか?と聞いたら
コーチのような人がタイプだけどそんな人周りにはいないし・・
と可愛い事を言って、顔を赤くしています。
こっちも照れくさくて、車を降りて郊外の神社の境内を二人で
並んで歩きました。神社の裏で壁に寄りかかって話していたら
急に抱きついてきました。
びっくりしましたが、そのまま軽く抱きしめました。
クラブの後で少し甘酸っぱい少女の香りがします。
その子は、「ずっと好きでした・・」と言って目をつむったまま顔を
上げたので、年甲斐もなくその唇にキスしてしまいました。
その子はぎゅっと抱きついてきて見かけよりも大きな胸を感じて
僕は、少しずつ舌を絡めていきました。多分はじめてのキスだったのか
ぎこちなく僕の舌に合わせてちろちろと舌を動かします。
私のアソコは完全に大きく固くなってしまいました。
でもまだ16歳です。これ以上どうしようかと迷っていたら彼女は
「コーチ、大きくなってるよ」と言いました。
「お前の胸が大きいから感じてこうなったんだよ」と答えると
「クラブの後はブラつけてないから・・」
「ノーブラか?」
「うん、抱きしめられてムズムズする」
身体を離してジャージの下のTシャツを見ると乳首が透けて
立っているのがはっきりとわかります。
私はつい軽く摘んでしまいました。
「コーチ、、、」
感じて出してしまったその声を聞いてそのまま優しく揉むと
「あぁ、、コーチ、、」
と、うっとりと目をとじます。
「大きいな、どのくらいあるんだ?」
「80のEです、、コーチうれしい、もっとキスして、、」
さっきよりも激しく舌を絡めながら私は胸を揉み、乳首を摘んでいると
ますます硬く尖ってきました。
「胸、気味ちいいのか?」
「うん、凄く気持ちいいいよ、感じる、、」
とうとう私は直接触り始めました。
「あっ、だめ、感じすぎるの」
そう言いながら舌を絡めてきます。そして彼女の手が僕のアソコに
そっと触れてきました。
「コーチ、すごく硬くなってる、わたしに感じてるの?」
「ああ、すごく感じてるよ」
「うれしい、私もコーチにもっと感じて欲しい」
「もう十分だよ」
「直接触ってもいい?そのほうが気持ちいいんでしょ」
「ばか、やめろよ」
彼女は私のジャージとトランクスの中に直接手を入れてぎゅっと
握ってきました。
「ぬるぬるしてる、何か出てるよ」
「感じると先から出てくるんだよ」
「コーチ、私してあげる」
「何を?」
「口ですると気持ちいいって同級生が言ってたから、、」
そういうと彼女はジャージを下ろしいきなり舐め始めたのです。
「気持ちいい?私初めてだから、、」
彼女の中ではフェラは舐める事らしく、一生懸命先端や棹をなめています。
「コーチ、どうすれば射精するの?教えて・・」
「口に咥えながら舐められると凄く気持ちいいんだよ」
「そうしたらイクの?私コーチをイカせてあげたいの」
「ああ、そうしたらいっちゃうよ」
彼女は僕のものを咥えながら舌で先端を嘗め回します。
捲り上げたTシャツの舌で白くて張りのある大きい胸が揺れています。
乳首は色素が薄く小さく硬く尖っています。そろそろ限界です。
「もうイキそうだよ、いい?」
「うん、イッてコーチ、、」
私はそのまま彼女の口の中に大量に発射してしまいました。
彼女はその後も舐め続け全部飲み込んでしまいました。
「コーチ、気持ち良かった?」
「サイコーだよ、飲んじゃって気持ち悪くなかったか?」
「ううん、大丈夫。少し飲みにくかったけど」
「ねえコーチ、また会ってくれますか?」
「ああ、いいよ」
「うれしい、今度は私の全部あげるから、、、」
ひたむきなその目に私は少しびびってしまいましたが
すっかり私の女のような彼女を見ていると処女でも女は女なんだと
この年になって感心してしまいました。
長くなりましたがこの後の事はまた次回にかきこみます。
オーソドックスな話ですが、実話です。