このサイトの皆さんの激しい卑猥な体験からすると、
私の体験などあまりにも見劣りして恥ずかしいのですが、
なんといっても事実ですし(多少誇張がありますが、、すみません)、
長い教師生活でも「まじめな先生」で通っている手前、
この告白それ自身とても勇気のいることなのです。
私は、愛撫だけでもパンツから染み出たハメ汁でズボンにシミを作ったほどですか
ら。
私は二日にわたる行為で、
よし子の乳首、クリトリス、唇などを奪い(時間をかけやさしくしたつもりです
が)
小6のよし子にとっては、
夢にも予想しなかった興奮、快楽でとんでも無い心理状態だと思います。
私は、こう見えてもベテラン教師ですから、
小学生の心理状態を計算しつつ、2日とも行為の途中で帰しました。
皆さんの中で好条件が調って小学生をセックスできる場合は、
なるべく一度で全てを体験させるのではなく、数回に分け、
忍耐強く付き合ったほうがいいと思います。
児童ですから、常軌を逸した行動をとる(もうこうなったらあなたの人生は終わり
です)
いくら口止めしても、絶対の口を割る。小心者の私はそんなことを考えていまし
た。
でも、もう卒業ですから、、一応成功したみたいです(最後まで気を抜かずかんば
ります)
、
さて翌日、
教師用玄関口で、よし子は待っていました。
、
意識的に明るくあいさつしました。「おはよー」
「先生、今日もお手伝いある?」
私たちは、お互い恋人のように見つめ合いました。
よし子は、あの快楽が、、、、もうこのカラダは俺のものだ。
勝利を確信しました。ぐっとこらえ、慎重に、慎重に、、、。
早速勃起する股間を悟られぬようカバンで押さえ、、、
そう、あれをしてから、お互いはっきり目を合わせたのは初めてです。
この子の乳首を舐めまわし、小さな乳房をいやというほど揉みまわし
スカートをまくりパンツの上からあの部分をなでまわし、
クリトリスを摘みました。その湿った感触が指にまとわりつきます。
他の第三者が2人をみたらきっとただならぬ関係と怪しむでしょう。
用心深い私は、周囲に気づかれぬよう平静を装い
「どう、、元気だった?調子はどう?」
「、、、先生のことが忘れられなくて、、はやく会いたくて」
「、、今日はね、職員会議だから、お手伝いはないよ、ごめんネ」
これは、ほんとなのです。残念ですが、
でも、このくらい間を置かないと、よし子は私に一直線だから
危険が多いのです。この手の少女は。
、
でも、3時間目の理科の時間に理科室に
数人の児童をつれて用具を取りにいった際に、
うまく他の児童を教室に帰し、二人きりになったチャンスに
理科室の陰に手招きして抱きあいました。
よし子は盛んに舌を出してきたのですが、時間もないし、落ちつかないので、
簡単なキスだけで教室にもどしました。
私は、勃起した一物が落ち着くまでまたなければなりませんでした。
そんな感じで、
それから数週間は放課後会うことは意識的にせず(よし子は盛んに誘いましたが)
通常の時間中にこっそり抱き合っていました。
よく見つからなかったと、我々の運のよさに驚きます。
だいたいが、キスをしながら乳首とクリトリスの刺激が中心です。
でもほんとに短時間ですからね。生殺しみたいでかわいそうでしたね。
徐々にその次の段階に期待に、、、、、胸を膨らませていることでしょう。
では。