中学の塾でバイトしてた時の話です。
生徒の中にりさって事がいたんですけど、
卒業して合格したら遊びに行こっ!って言われてて、
卒業式が終わった後の週末、りさと遊びに行きました。
カラオケ行った後、俺ん家に来る事になりました。
ゲームとかしながら遊んでたんだけど、
ふと時間ととぎれました・・・そっとキスします。
「りさね、先生のこと好きだよ」そういうとりさは俺に
抱きついてきました。
※後から聞くとそのつもりだったみたいです。
そっとりさをベットに連れて行きます。
その時のりさはすっごいかわいく見えました。
りさに「無理そーだったら言んだよ」と言い、
ディープキスをしながら胸をもみます。
りさも分からないならに舌を絡めてきます。
乳首を指でコロコロしてあげると「あっ」とかわいい声を出します。
りさの上着をとりスカートを脱がせます。かわいいピンクの下着でした。
ブラをとり、乳首をなめてあげると、感じるらしく
「あぁ、ああぁん、せんせい、気持ちいいよー」と言ってくれます。
やっぱ女の子が感じてくれると男もがんばるってもんです。
乳首で舌で転がしたり、口に含んだり、軽くかんであげたりします。
乳首をなめながら、あそこに手を伸ばします。
パンティの脇から手を入れるとすでに濡れ濡れでした。
「りさって、やらしい」と耳元でつぶやくと「いや、そんな事言わないで」
といいます。こういのって男からするとかわいいですよね。
ぎゅと抱きしめて、クリをこちょこちょとしてあげると
「あぁ、ああああん!」声が大きくなります。
彼女はクリが好きみたいでした。なのでたくさん喜ばしてあげようと思い、
クリをなめてあげました。「せ、せんせい、せ、好き! あぅ、気持ちい」
りさも激しく乱れてくれます。15分くらいたっぷりなめてあげました。
指をいれようとするとさすがに痛がります。クリをなめながら
感じさせながらゆっくり中に指をすすめていきました。
なんとかずっぽり指をうずめる事ができました。
処女と言ってましたが処女膜はありませんでした。
次にフェラです。「はじめてみる」と言いながら
一生懸命口に含んでくれました。
そしてそのままシックスナインの体制に移動、
2人で舐めあいました。
最後は挿入です。「痛い」らしいので
クリをさわりながらゆっくり時間をかけて挿入しました。
やっと入ります。最初は痛そーだったりさも
すっかりなじんだようで「あぁ、せんせいぅ」と大人顔負けで
よがります。キスしながら正常位、バック、座位とう変化して
最後は、正常位で足を持ち上げてイキました。
終わったあと、いろいろ話しました。
俺の事が好きな事や、実はオナニーはずっとしてたや
高校入る前にエッチしときたかったなんて話を聞きました(苦笑)