先生と生徒体験告白

私は24才の中学校の教師です。
まだ新米なので、慣れないことばかりですが、
頑張って仕事をしていました。

ある日の放課後、3年生の各クラスに、
掲示板に貼るものがあったので行きました。
すると、1組の佐藤くんが入ってきました。
「先生何してるんですか。」
と声をかけられ、「お知らせを貼ってるのよ」
と答えると、こっちに寄ってきました。
「部活は終わったの？」と聞くと、
「忘れ物をしたから取りにきた」とのことでした。
ところが、話し込んでしまい、佐藤くんはなかなか行こうとしませんでした。
そのうち話が恋愛の話になり、
彼氏はいるのかとか、何人付き合ったことがあるのかなどと
聞かれました。あまり答えるのは恥ずかしかったので
ごまかしていたのですが、何度も聞いてくるので正直に、
私は今まで付き合ったことがなく、エッチの経験もないということ、
処女だと言うことを話してしまいました。
すると彼は私のそばに寄ってきて、机に座り、くっついてきました。
そして「そんな年でエッチしたことがないなら、
オナニー毎日しまくってるんでしょ？
エッチしたくてあそこすごいんじゃないの？」
などと酷いことを沢山言ってきました。
そして、私の胸を掴み、揉みながら、「こんなふうにされたかったの？」
「男の手でもまれたかったんだろ？」などと言われながら、
ブラウスのボタンをはずされ、ブラジャーだけにされてしまいました。
私もこの年で処女だったので、少しあせっていましたし、
その場の雰囲気で断ることが出来ず、されるがままになってしまいました。
「佐藤くんやめて」と言いながらも、たいして抵抗もせず、
受け入れてしまいました。
そしてブラジャーも外され、おっぱいをじかに見られてしまいました。
「先生乳首すごいよ。こんなに硬くコリコリしちゃって。
毎日自分で摘んでるんでしょ？どうなの？」
などとエッチなことを散々言われていました。
相手は中学3年生の男の子なのに、エッチの経験はあるようで、
堂々とした態度でした。
そして今度はスカートをめくられてしまい、パンティーが丸出しになり、
机に座ってM字に足を開かされてしまいました。
「先生シミだらけだよ。学校でもオナニーしてたの？」
「こんなにして、先生のくせに情けないなぁ。本当に24才？」
などと言われ、クリやあそこのあたりをパンティーの上から
グリグリくちゅくちゅと擦られました。
そしてクリが硬く起ってしまい、
パンティーの上から盛り上がりがはっきりわかるほどでした。
「先生、これどうしたの？ここなんでこんなに盛り上がってるの？
硬いよ。」とわざと言われ、恥ずかしくて顔が真っ赤でした。
やがて脇から指を入れられ、じかにあそこを触られました。
自分以外の人の手であそこをいじられたのは初めてで、
あまりの気持ちよさにあっという間にいってしまいました。
そしてとうとう床に寝かされ、パンティーを脱がされ、
あそこを舌で嘗め回されました。
おむつを替えるような格好のまま、なめられて、
指をあそこの中に入れられ、ぐちゅぐちゅ音をたてていました。
でも、私は恐かったので、オナニーでもあそこに指を入れたことは
ありませんでした。ちょっと変な感じで痛かったのですが、
痛気持ちいい感じでわけがわからなくなっていました。
そしてとうとう佐藤くんのおちんちんが入れられてしまいました。
これにはさすがに気持ちいいだけではすまず、ものすごい激痛が走りました。
「痛いからやめて」と言っても聞いてもらえず、
ひたすらピストン運動をされ、胸をもまれ、乳首を吸われ、
激痛に耐えるしかありませんでした。
そして血と精子の混ざった液体があそこから出され、
ぼーっとなっている私の口に、彼のおちんちんを押し込まれ、
きれいにさせられました。
そして口の中にもう一度精子を放出すると、さっさと教室から
出て行ってしまいました。

あれ以来、さらにひとりでオナニーするようになってしまい、
私の性欲は満たされることがありません。
エッチもあれ以来していないので、気持ちのよいエッチはまだ未経験です。