由紀子先生と体育館で

　僕の通う高校の美人先生の由紀子先生。先生と初めてのセックスをして早一ヶ月
がたちましたが、その間、僕たちはとにかくやりまくりました。ところが、由紀子
先生はとにかく学校でセックスするのが大好きで、ラブホでのセックスなど２回く
らいしかありません。先生とセックスするのは大好きですが、誰かに見つかるんじ
ゃないかといつも冷や冷やものです。この前は、体育館でやったんですがそのとき
のことを書きます。
　日曜日の夕方、僕の携帯に由紀子先生からのメールが入りました。今から学校に
来て欲しいとのこと。僕は、セックスする展開になるのは分かり切っていたので、
もう股間を膨らませながら急いでバスに乗って学校に行きました。学校に着いてみ
て驚いたことに門が閉まっています。なんだこれ？と思い、先生の携帯に電話をす
ると、
「さっきバスケ部が最後に帰ってから、他の人が入ってこないように門を閉めたの
よ。見つからないように門を乗り越えてきて。体育館で待ってるわ」と先生。僕た
ちの高校では、休日にはセキュリティーシステムを作動させるため、平日いる警備
員もいないとのこと。この広い学校に僕と由紀子先生の二人だけと考えただけで、
僕はカウパー出まくりでした。
　体育館に行くと先生は一人でバスケをしていました。白いジャージ姿です。僕の
姿を見つけると
「よく来てくれたわ。用件はもう分かっているでしょ？今日はここでしましょう
よ。大丈夫だと思うけど鍵をかけてきて」
僕は体育館に内側から鍵をかけると、コートの真ん中にいる由紀子先生に向かって
いった。先生とキスをして舌を絡ませ会うと、ジャージの上からＦカップの巨乳を
揉みしだいた。すぐにジャージのジッパーをおろし、Ｔシャツを脱がせブラ一枚に
した。先生も僕の服を脱がせにかかる。先生は、とにかくセックスをする時に「先
生」と呼んだら怒るのである。絶対に呼び捨てにしなくてはならない。また、お互
いにいやらしい言葉を浴びせあうのが好きなのだそうだ。だから、セックスの間は
お互い淫語の応酬である。
　二人とも全裸になり、体育館のど真ん中でシックスナインの体勢になった。バス
ケをしていたためか、先生はすでに汗だくでそれがまたいやらしかった。
「おい、由紀子。由紀子のまんこ、もうしょっぱいよ。これ、汗だけか？俺のこと
考えながらマン汁流していたんじゃないの？」
「ああん、そうよ。まさやのこと考えながら、スケベ汁流してたの。ねえ、私のま
んこ、由紀子のまんこもっとしゃぶって！」
「全く、相変わらず由紀子はいやらしいな」
「んぐ、んんっ、でも、まはやももう、ひんぽのさきからぬるぬるだひているは
よ、んぐ、んぐ」
先生は、俺のちんぽをくわえながらそんなことを言った。
「もっと、おいしそうにしゃぶれよ、俺のちんぽ。俺のちんぽ好きか？」
「ああん、好き、好きっ、まさのちんぽ大好き！まさは？由紀子のまんこ好き？」
「いいよ、好きだよ。まんこもいいけど、このおっぱいも好きだ」
僕はそういいながら、先生のおっぱいをこれでもかというほど揉んだ。体勢を変え
後ろからわしづかみにして揉みながら、乳首を思い切り吸いまくった。
「うううん、そう、もっとめちゃくちゃに揉んで！揉みまくって！由紀子のおっぱ
いもっといじめてえええ！」
僕のサオをしごきながら、先生は大きな声を張り上げる。ただっぴろい体育館に大
きく共鳴して、外に漏れないか？大丈夫か？と心配になった。お互いに前戯を楽し
んだら、
「ああん、もうはめてっっ！由紀子のまんこにズコズコはめてえええっっ！まさや
のちんぽはめまくってええええっっっっ！」とお決まりのおねだり。
僕は先生を四つん這いにして、後ろからちんぽをはめた。
「ほら、待望のちんぽだよ！うれしい？うれしいならもっと腰振れよっ！」
「あああああっっ！うれしい、うれしい！まさのちんぽサイコー！もっと、由紀子
のまんこぐちょぐちょにかき回してええええええええっっっっっ！」
「由紀子、由紀子、由紀子おおお！さっきまでここで部活やってたんだろ？バスケ
部の連中に偉そうに教師面してよっ！由紀子がこんな淫乱だなんてバスケ部の奴ら
知らねえだろ？」
「あっ、あっ、そこ、そこもっと突いて！そ、そうよ、知らないわよ。由紀子がい
やらしい女なんてみんな知らないわ！」
「この淫乱まんこっ！バスケ部が汗流しているコートに、マン汁流すのかよ！」
「いいのっ！いいのっ！由紀子はいやらしい女なのっ！ちんぽはめられてうれしい
女なのよっ！」
　僕たちは、バックではめたまま体育館の中を歩き回りました。普段自分が体育の
授業を受けている場所でこんなことをしているなんて信じられません。
「おら、俺のちんぽ好きなんだろ？もっと、ちんぽちんぽって言えよっ！」
「ああっ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽおおおおおおおっっっ、まさのちんぽ
サイコー、ちんぽいいっ、このちんぽがいいっ、もうまさのちんぽじゃなきゃイヤ
っ、もっと、ぐちょぐちょにしてえ、由紀子のまんこ壊れるまで突いてええっっ」
「いいよ、いいよ、ゆきこのまんこもサイッコー、しまるううう！ひだひだからみ
つくよ。このまんこで何本のちんぽくわえこんだんだよっ！」
「そんなこと聞かないでえ！あう、あうっっ」
「何２３にもなって、カマトトぶってんだよ！おら、言えよっ」
「ご、５本よっ、５本！」
「どのちんぽがよかったんだ！」
「まさの！まさやのちんぽが一番いいっ！まさやもお？由紀子のまんこ好きい？由
紀子のまんこどお？」
「由紀子のまんこがいいよっ！」
「もうイくわ！イクっ！一緒にイコ？一緒に」
「俺ももう出るよ！出していい？中に出していい？」
「いいわ、ピル飲んだから！中に思いっきり！」
「出る、出る、出るっっ！まんこに、まんこに、まんこにっっっっ」
「いく、いく、いくううううううううううううううっっっっっっ！」

　こんな調子でした。体が持つかどうかは心配ですが、先生とのセックスは止めら
れません。