始めまして恵といいます
21歳の大学生です
アルバイトで小学4年生の男の子に家庭教師を始めました
生徒はユタカ君といってとっても元気でエッチな子です
10日にユタカ君の最初の授業をしました
部屋の暖房を最強にして恵は薄着でユタカ君が来るのを待ちました
ユタカ君はモコモコの格好で来ました
45分国語を教えて休憩にしました
ユタカ君に紅茶とケーキを出して
チョット着替えるネと言って寝室へ
ドアを1/3開けたまま着替えました
ユタカ君が来る前に
ユタカ君の座っているイスから恵の寝室が見えるように・・・
鏡の位置を調整してユタカ君がわからないように
恵の寝室から恵からはユタカ君の様子が分かるように・・・
しておきました
恵は鏡でユタカ君の様子を見ながら・・・
ユタカ君はしっかり見ています
恵がユタカ君が良く見えるような角度で
トレーナーを脱いでブラもとりました
生のオッパイをユタカ君に良く見えるように
ユタカ君良く見える?と心の中で・・・
シースルーのブラウスを着てカーデガンをはおりました
後半の算数に移りました
ユタカ君の正面に座りカーデガンを脱ぎます
ブラウスのボタンを上半分はずします
前かがみになってユタカ君のやった計算結果をチェックします
乳首がのぞいてます
ユタカ君じっと見てます
今日が最初の授業なので恵は心に決めていたんです
最初からエッチなお姉さん先生を演じるんだと
恵:ユタカ君どこ見てるの 先生のオッパイ見たい?
ユ;エッ! 見たいです
恵:イイヨ
(ノーブラのブラウスを脱ぎました
ユタカ君はじっと見てます)
恵:チョットなら触ってもイイヨ
(ユタカ君は右手で包み込むように触ってきました
親指と人差し指で乳首をコロコロされました)
恵:ユタカく~ん オッパイだけでイイノ?
ユ:エッ! 見せてくれるんですか
恵;イイヨ でも誰にもナイショだよ
ユ:ハイ もちろん言いません
とうとう想像していたように後ろから四つんばいで
オマンコと肛門を見せるんだ・・と考えたら
もう心臓がバクバクで膝がガクガクします
オマンコもヌレヌレです
恵:チョット待っててね
(トイレでオマンコをウォシュレットで洗って
パンティーを脱いでユタカ君の前へ)
ここでためらったらダメ!と自分に言い聞かせて
ユタカ君にお尻を向けて
スカートをたくし上げました
お尻が丸見えです
恵:良く見てネ
(もう声が上ずっています)
恵は足を開いて立ったまま前屈します
恥ずかしい~!
立ったままで胸を膝につけて
両手をお尻にまわして
お尻のお肉を開きました
恵:見える?
ユ:ん
恵:どう
ユ:すごい 初めて見た
恵:もっと見てイイヨ
(膝をフローリングにつけてほんとに四つんばいになります
両手はオマンコとお尻の穴をもっと広げます)
恵:もっと良く見えるようにしてあげるネ
(頭と胸を床につけ、お尻を上げました)
恵:お尻の穴だけなら触ってもイイヨ
指入れてみる?
(恵は興奮でハァハァしてます)
ユタカ君の人差し指が恵のお尻の穴に・・・
ホジホジしてます
アアァ~ 気持ちイイ
オナニーしたいのを我慢してその日は終わりにしました
恵:楽しかった?
ユ:興奮しました 初めてだったから 誰にも言いません
元気に帰って行きました
ユタカ君が帰った後オマンコとお尻の穴がどんな風に見えたか
鏡に写してオナニーしました
次がとっても楽しみです