先生と生徒体験告白

いよいよ､高校受験も本番｡この時期､ナーヴァスになっている女子中学生の心理につ
けこんで､マジメな中３生の処女オマンコを頂戴する｡この年末年始は特に豊漁･豊作
で､ほぼ日替わりでいろいろなオマンコを堪能した｡とはいえ､処女が相手なので､大
体､パターンは一緒｡

この冬休み､もっとも快感を与えてくれたのが､仁美とのセックス｡自宅で勉強を見て
あげる､ということで､仁美＋沙耶香のバレー部コンビを呼びました｡昼すぎに電話が
かかってきて､出てみると仁美から。
｢先生ゴメンナサイ｡２人で行くはずだったんだけど､沙耶香が親戚のところに行くこ
とになって､２人で行けなくなっちゃった｣
｢で､仁美はどうなの？｣
｢私はヒマなんだけど…｣
｢だったらおいでよ｡個別指導してあげるよ♪｣
｢うわ､なんか先生､エロっぽーい｣
｢そうだよー､２人っきりだと何すッかわかんねえぞー｣
と会話は弾み､結局､仁美だけが来ることに。沙耶香との３Ｐ願望もあったが､それは
個人的な願望として・・・。

部屋にやってきた仁美は､教室での様子とうってかわってぎこちなく､緊張している
ことがアリアリ。それがまた､こっちを興奮させる。白のピーコートを脱がせると､
紺のデニムのタイトなミニスカートに黒のルーズソックス｡ああ､勃起する。身長が
170センチ近くあり､長く伸びた足が眩(まぶ)しい｡この太ももに､今日､自分の下半
身や､出っ張ってきた下腹部をこすりつけるかと思うと､考えただけで射精しそうに
なる。ミニスカートを穿かせたまま､Ｍ字開脚させて､パンティを膝まで下げさせて､
オマンコを観察し､ムスコを挿入する。｢イャッ､センセイ､ヤメテッ｣と懇願する仁美
の様子を想像する。ちなみに､上はオレンジ色のパーカ。しめしめ(ナニが？)。

勉強の内容は､数学の二次関数･確率。英語の文法問題(応用)。理科の電流。それぞ
れ､約１時間ずつ､３時間もやると､さすがに２人ともグッタリ。疲れたから休憩しよ
う､ということになり､コタツテーブルから､ソファに移動。さて､いよいよ行動開
始。

雑談の内容は､恋愛に流れて…。
｢仁美､好きな人は…｣と言いかけたところで即座に｢いなーい｣との反応。
｢あれ､よく廊下で××と喋ってんじゃん｣
｢あれは部活が同じなだけで､別になんでもないよ｣
｢そっかあー､てっきり､仲イイのかと思って引いてたよ｣
｢エッ､どおゆうこと？｣と反応が帰ってきた。
｢オレ､なんで今日､仁美だけでもって呼んだか､分かる？それは､仁美だから呼んだん
だよ｣
と口説きにかかると､所詮､中学生。すでにボーッとしはじめている。よしよし。
ソファに並んで座り､ジャズのＣＤかけながら､テレビは駅伝やっている､という状
況。部屋の中に､しばしの沈黙。

｢だったら､オレと付き合ってよ｣と軽く言うと､
｢エーッ､でもイイよ…｣と軽く返してくる。脈アリ。
｢もう､あと２か月で､仁美ともお別れじゃん。少しでも､一緒にいたいなって思った
からさ｣
と言い､肩に手を回し､抱き寄せる。(ここでの反応が勝負!!)
仁美は抱き寄せられたまま､身動きしない。(これでＯＫだと思ったらダメ｡何年も前
に失敗したことがあった)
｢こんなことしちゃって､仁美､平気？｣と訊くと､コクンと頷く。(これでほぼ勝
ち!!)
｢いやだったらゴメンな(ここで首を横に振って｢んんん､ヘイキ｣と呟く仁美)。で
も､先生はオトナだから､気になる子にはこうやって近づきたくなっちゃうんだよ
な。仁美､寒くない？｣
と言いながら､本格的に抱きしめると､
｢先生､あったかい……｣と､もう､完全に一人のオンナ。すかさず､唇を奪う。マジメ
な子ほど､このとき､息づかいが荒くなる。今日の仁美は､部活オンリーの生徒だった
ので､そのウブさ､ロリさは､こっちを本気にさせる。そして､懸命にこっちのペース
に合わせようと､必死でついてくるサマが､また､かわいい。

キスしたまま､大きめのムネを弄(まさぐ)る。いつも使っている茶碗ぐらいの大き
さ。揉まれていないムネに特有の硬さがある。ボリュームがある。パーカの中はブ
ラ一枚。
まだキスはしたまま。パーカの中に手を入れ､ブラの中に手を入れる。ここではさす
がに身を捩(よじ)って､抵抗する。｢んんん、んん…｣とノドが鳴り､エロさを醸し出
す。中学３年のムネを揉みまくる。乳首の感触を味わいながら､指の間でつまんだ
り､指先でちょいちょいと弾いたり引っかいたり…。

名残惜しいが､手を出し､ようやくキス終了。しかし､すかさず､パーカの胸元を引っ
ぱって､ブラの色を確かめる。白地にオレンジ色のチェック柄。仁美は､｢ィヤッ｣と
小さく声をあげ､隠そうとする。
｢ブラの色、かわいいよ｣というと､
｢もしかしたら､先生に見てもらえるかなって思ったから…｣と､いじらしいことを言
う。

このあと､チンポを見せ､触らせ､握らせ､しゃぶらせるシーン。そして､仁美の下半身
をいじるシーン､そして､ついに…と行くが､そろそろ朝練の準備なので､いつの日
か。７時に体育館の女子更衣室で､中２の友香とファックする約束なもんで。わずか
15分のＨってのも､お互いに激しく突きあうので､相当､音が出る。一番なのが､後ろ
からハメるときのパンパン･ピタンピタンという音。あれって､録音しとくと､いいオ
カズになる。生徒の喘ぐ声も､スバラシイ。制服のスカートを捲り､ハーパンとパン
ティを下げさせて､ロッカーに手を置かせて､グリグリと膣を引っ掻き回す。最近の
女子中学生は､ホント､こんなことばっかり､されたがる。