僕は中学生のとき、保健の先生と初めての体験をしました。その先生
はいつも笑顔で男女を問わず生徒からとても人気があり、生徒からは憧
れの存在で休み時間の保健室にはいつも誰かが遊びに来ていました。
そんなある日の授業中、僕は突然おなかが痛くなり授業を抜け出し、
保健室へ行きました。そこにはいつものように笑顔で迎えてくれる保健
の先生がいました。僕は先生に「おなかが痛い」と告げると、先生は
「そこのイスに座って」と言い、僕は先生の指示に従いイスに座りました。
先生は「おなかのどこか痛いの?」とやさしい笑顔で訊ね、僕のおなかを
さすってくれました。しぼらくすると不思議とおなかの痛いのがおさまり、
少し元気になりましたが先生はずっと一生懸命おなかをさすってくれまし
た。少し余裕の出てきた僕はその時、我にかえりました。憧れの先生が
目の前に座っていて僕のおなかをさすってくれていると考えるうちに、僕
のあそこは反応してしまい、あせればあせるほどカチカチになってしまい
ました。その時先生は「どこのあたりが痛い?」と聞きながらおへその下
のあたりを方をかをさすっていくうちに、たまたま手が僕のあそこに触れ
てしまいました。僕は恥ずかしくて赤くなっていると、「おなかの痛いのは
直った?」と聞き、僕は静かにうなずき、教室に戻ろうとしたとき、「まだ
直ってないでしょ?」といじわるそうに言い、僕の手をつかみベットの方
へと向かいました。そして、僕にそっとキスをして「初めて?」と聞きま
した。ぼくは緊張しながら「はい」と言うと僕のズボンを脱がし、フェラを
してくれました。その頃の僕は性の知識がほとんどない状態で、先生のなす
がままでした。しばらくすると、我慢できない快感がし、「うっと」言うと
同時に先生の口の中に出してしまいました。先生は「気持ちよかった?」と
僕に尋ね、自分の洋服を脱ぎ、「ここにおちんちんをいれるのよ」とピンク
のお○○こを見せ、僕の上にまたがってきました。そして僕は先生と結ば
れてしまいました。今まで経験したことのない快感を覚えてしまいました。
先生は「このことは秘密よ」と言い僕にキスをして脱いだ洋服を着て、仕事
の続きをしていました。先生とはそれっきり関係はありませんが、僕は一生
忘れることのできない体験となりました。長々と拙い文章を読んでいただきあ
りがとうございました。それでは。