冬休みの最後の日に理恵(小5)は遊びに来た。
理恵は3年生の頃から僕のことが好きらしい。
先日遊びに行っていいかと電話をしてきた。
アルバムを見せたり、年賀状を見たりして、隣に座っているのに携帯でメールした
りして夕方まで退屈な時間を過ごした。
5時になった。
理恵は残念そうに何かを振り切るように「バイバイ」と靴を履いて出ていこうとし
た。
僕は腕を引き寄せて抱きしめた。
理恵も抱き返してきた。
5分間くらいずっと抱き合っていた。
少し離れて理恵の頬にさわり「顔を上げて」とキスをした。
また抱き合った。
今度は10分くらい。
覚悟を決めて少しずつ服のなかに手を入れていった。
「いやだったら止めて。」と声をかけた。
理恵は首を横に振った。
柔らかい肌の感触を味わいながら少しずつ少しずつ手を大胆に服のなかに突っ込ん
でいった。
またキスをした。
今度は「口を開けて」と言い舌を入れた。理恵も自分の舌を絡めてきた。
何度も「いやだったら、止めて。」と言ったが理恵は繰り返し首を横に振るばかり
だった。
ブラのホックをはずし、すでにBカップはあるであろう胸にさわった。
乳首はまだ小さかった。きっとさわってもくすぐったいだけじゃないかと思った。
小5の女の子のオッパイをさわっていると思うと頭はじんじんしてあそこはぎんぎ
んになり、とろとろと液体が溢れてきた。
そして、下半身に手を伸ばした。
ジーンズの上から、腰から次第にお尻、太股。下腹部から恥丘、股間。
上半身に比べて展開が早かった。
ベルトをはずしジーンズのボタンをはずしチャックをおろし、パンツの上からあそ
こを撫でた。
うっすらと湿っていた。
しばらくあそこをパンツの上から撫でた。
そしてパンツのなかに手を突っ込んだ。
以外に陰毛がしっかり生えていた。
つるつるかうっすらかと期待していたのがちょっと残念だった。
肉ヒダをかき分けるとしっかりとろんと濡れていた。
指を第二関節くらいまで入れて中をほぐしたり、クリトリスをくりくりと刺激した
り十分に挿入の準備をした。
もうその時理恵は話しかけてもすぐに反応できないくらいぼーっとしていた。
そうして、理恵をリビングに連れて行き、もし挿入で出血したらまずいので床に寝
かせ、軽くキスをし、軽く乳首を吸って舌でころがし、ジーンズとパンツを脱がせ
た。
細身のしかししっかりと女らしく成長した裸体が横たわっていた。
手早く自分もズボンとパンツを脱ぎ理恵の股に割って入った。
すでに二人とも濡れ濡れだった。
「やめる?」と聞いても理恵はもう反応しなかった。
少しおびえていた。
あそこにあそこを生のままあてがい、少しずつ理恵に侵入していった。
「痛かったら、言って」と声をかけるが理恵はまた首を横に振った。
先っぽが入り、またずずっと5㎝くらい入り、あそこの先にじわじわと熱く快感を
感じ、とろけそうになった。
やがて根本まで入った。
僕と理恵はがっちりと合体してしまった。
理恵の顔を見るとあまり痛そうではなかった。
しばらくそのまま抱き合い、次第に腰をゆっくりと動かし始めた。
理恵をイかせたいと思いつつ、さすがに無理だと思ってズプズプと沈めたり浮かせ
たりしていると、
理恵のあそこの締まりと熱くとろけそうな感触に耐えきれなくなり、敢え無くイっ
てしまった。
当然ながら外に出し、理恵に自分の上着を掛けてやり、エッチな液でとろとろの二
人の股間をティッシュで拭き、素早く自分の服を着て、理恵の服を着せてやった。
時計は6時をすぎていた。
理恵は上気した顔のまま帰っていった。
小5の処女を奪ってしまった、、、。