文江に一日淫らな行為をすることを伝え、淫乱な女に調教していく。文江は一度そ
の気にさせると、俺のペニスで満足させるまで一日中でも求めてくる。それを利用
するのだ。
それにしても文江は淫らなで淫乱な女だ。とはいうものの、文江をそんな女にした
のは俺自身だ。文江は俺との関係が恋愛だと思っているようだが、実際には違う。
文江はただのセックスだけの関係だ。関係が終わるまで十分楽しませてもらうつも
りだ。
文江との関係の始まりは、文江がまだ16歳の頃だった。中学時代に俺のことを好
きだった文江が出してきた年賀状がきっかけだ。いろいろと相談に乗ってるうち
に、キスを始めペッティング、文江が求めてきたフェラチオ。どうしてもヴァージ
ンを奪って欲しいと泣いてすがってからの初めてのセックス、それ以来セックスを
続けて今では23歳になる。7年もセックスだけの関係が続いているが、いまだに
文江とのセックスは飽きない。たぶん、これからも何年かの間、セックスだけの関
係は続くだろう。
以前文江とドライブに行った際、助手席の文江のマンコをずっといじっていたこと
がある。このときの文江は最高だった。自分から足を広げ、指が奥深くまではいる
ようにしていた。胸が寂しかったせいか、自分で揉んでいた。そんな文江をこれか
らどう調教していくのかを綴っていきたい。
1. バイブを入れたままのドライブ
文江を濡らすのは簡単だ。ディープキスをし、まずは文江をその気にさせる。ジー
ンズの上から下腹部を刺激してマンコをじゅくじゅくに濡らさせる。お互いの舌を
絡ませたままローターをジーンズの上から当てる。文江は心地よい振動のため足を
広げていく。ベルトとボタンを外し、ジッパーを下ろす。湿ったパンティーの上か
らクリトリスを中心にローターを当てる。舌を絡めた口から熱い吐息が漏れる。十
分濡れていることを確認してからゆっくりとローターをヴァギナへ埋めていく。同
時に体をびくんと反応させる。ジーンズを元へ戻してローターのスイッチをoff
にする。
ここからドライブのスタートだ。今日は遊園地に行くことになっているので、目的
地へ車を走らせる。文江は熱っぽい目を俺に向けている。しばらく走った後、ジー
ンズの上から軽いマッサージ。「あうっ! はぁはぁ 気持ちいいよ」
「周りの車にばれちゃうぞ」
「いいの! オマンコのローターが気持ちいい」
ただ入っているだけで感じているようだ。
「じゃ、もっと感じさせてあげるよ」
ローターのスイッチを弱にする。
その瞬間、「あうっ!」と小さな悲鳴を上げてのけぞる。
「ジーンズが濡れて来ちゃうよ」
しばらくそのままで焦らせる。そんな文江を見ているとカチカチになったペニスが
痛くなる。
文江は堅くなったペニスに気づき俺のジーンズの上からさすってくる。俺自身我慢
できなくなるので文江の手を止める。
仕返しにローターを最強にセット。
「ああ! いいよ! ふみのおっきいおちんちん欲しい! お願い、おちんちん入
れて!」
よがりながら体をがくがくさせている。ローターを止める。
そのままぐったりさせたまま遊園地に到着する。ローターのスイッチを文江のジー
ンズのポケットに押し込み入園。車を降りる前にジーンズをチェックしたところ、
オマンコの部分がしっとりとしていた。
ジェットコースターに乗る。レールとの衝撃がオマンコに伝わり、ローターが止ま
っていてもよほど感じるらしい。しかし周りには一般客が乗っているので声を出せ
ない。文江のポケットからローターのスイッチを出し、最強にセット。体を小さく
して快感に耐えている。
次に乗ったのは観覧車。この中では弱から最強までをランダムに動かして終始よが
らせた。
そんな感じで遊園地で遊ぶ間中ローターで文江をいたぶった。
一日ローターを入れたままで頑張った?文江をホテルに連れて行き満足させること
を伝えた。
「よく頑張りました。これからホテルへ行ってイカセテあげるね」
「ほんと! うれしい! 早く連れてって」
ローターを弱にて車に乗り込んだ。
2. 両手を縛ったまま、バイブを挿入してじらしてからのファック
ホテルに着くなり、ディープキスをした。
「パンティー一枚になって」
「うん」
トップスから純に一枚ずつ脱いでいく。
パンティー一枚の姿になった。
「抜いていい?」
「ダメだ パンティーがどうなってるか言って」
「文江の嫌らしいお汁でびっしょになってる」
「後ろを向いて」
両手を後ろにして縛り上げた。
「えっち! 変態みたいだよ・・・」
「十分変態だろう!」
「はい。 変態です」
「ふみだけの変態の文江です」
文江をソファーに座らせる。
俺も裸になる。
文江の視線はかちかちになったペニスに向かっている。
文江の顔の前にペニスを近づけると、俺のペニスをくわえた。
思わず先走りが出る。
それをおいしそうに舐めている。
文江の頭を押さえつけ、ペニスをのどの奥まで出し入れする。
苦しそうな顔を見ながらローターを最強にセットする。
苦しさと快感で複雑な表情をしている。
我慢できずに、喉の奥へ大量の精子を流し込む。
ペニスを抜くと苦しそうにむせている。ペニスを綺麗に舐めさせるとディープキス
をした。
ローターを最強にしたまましばらく放っておいた。
30分ほどして、パンティーの横からゆっくりとローターを抜く。両足をがくがく
させながら大声でよがっている。
激しく振動しているローターをパンティー越しにクリトリスへ当てる。
「ああぅ! ゆるして」
しばらくそのままにしていると、文江はがくがくしてイッてしまった。
バッグから太いバイブレータを出し、文江の口へ入れた。とろんとした目でバイブ
をしゃぶっている。
唾で濡らしたバイブをオマンコへゆっくりと入れる。
「そんな太いの入らないよ・・あう!」
バイブが根本まで入った。ゆっくりとピストンさせた。
「敏感になってるからそうっと」
ゆっくりとぴすとんさせる。
スイッチを弱にする。バイブはゆっくりと首を振りながら程良いバイブレーション
を始める。
「ああ 気持ちいいよ」
そのままパンティーの中へ納める。パンティーが不自然にバイブの形を表してい
る。パンティー越しにもバイブの動きが見てわかる。
しばらくそのままにしてディープキスで舌を絡ませる。
文江に目隠しをさせる。文江は視界を奪われたせいか、今まで以上に感じているよ
うだ。
1時間ほど放っておいた。その間、文江の様子を観察する。
デジカメを取り出し、文江に内緒でその様子を納めた。
文江を抱きかかえ、ベッドへ寝かせた。バイブのを少し強めにセット。ベッドの上
で快感を求めて動き回っている。
「お願いだからおちんちんをちょうだい!」
「じゃ、しゃぶって俺のを大きくしたら入れてやる」
そう言いながら文江の口へペニスを入れる。
よほど欲しいらしく、一生懸命にしゃぶる。
ペニスがカチカチになったところでパンティーを脱がし、バイブを最強にして激し
くピストン。
「だめ! いっちゃよ!」
イク寸前でバイブを止める。
ゆっくりとバイブを抜く。ヌチョっと嫌らしい音を立てて糸を引いた。
「入れて欲しいんだろう お願いは?」
「お願いです。おちんちんを入れて激しく犯してください」
「中へ出しちゃうよ」
「うれしいです。 いっぱい いっぱい精子を出してください。
正常位で一気に奥までペニスを差し込む。
「ああ!」
そのまま激しくピストン!
「いいよ! 変になっちゃうよ!」
よだれを垂らしながら満足そうな顔をしている。
30分くらい正常位のままピストン。
ペニスを抜き、文江をうつ伏せに寝かせる。
「尻をあげて」
「はい」
そう言いながら尻を高く上げる。
文江の腰を両手で押さえながら、バックで奥深くまでペニスを差し込む。
「すごい! 思い切り犯して!」
俺はものすごい快感を感じながら10分ほどファックした。
「我慢できない! 出すぞ!」
「出して! 思い切り出して妊娠させて!」
その言葉を言い終わるかどうかと言うところで、子宮の中へ大量の精子を放出し
た。
ペニスを入れたまま、二人で寝入ってしまった。
2時間ほど時間が経ってからゆくりとペニスを抜いた。
ヴァギナからとろ~んと精子が出てきた。
ヴァギナに口を当て、流れ出た精子を吸い取った。
そのまま寝ている文江の口へディープキスしながら流し込んだ。びっくりして起き
た文江は、そのまま愛液と混ざった精子を飲み干した。
目隠しと両手のロープをほどき、文江を自由にした。
「また今日みたいなセックスをいっぱいしてね」
「次はどんなプレイがいい?」
「わかんないけど、野外でレイプされたいな」
「OK! 今日みたいにいじめた後にレイプしてあげるね。」
「あと、SMもしてみたい!」
「今回のもSM入ってると思うけど・・・たとえばアナルを攻めるとか?」
「そういうのも興味ある」
長い長い一日もこれで終わった。
次も文江の要望に添ったプレイをするつもりだ。