つぎの放課後、私は黙って服を脱ぐと、先生は乳首をくわえながら下の方へ手を滑
らせ、クリを刺激し、私が「あぁ、んっ、あふぁぁ、ん」と声をだし気持ちよさそ
うなのを見て「おまんこに指を入れたらどうなるかな?」といいゆっくり入れまし
た。いやらしい音がします。しかしつぎにはもう私は快感の虜でした。「あぁ、ふ
ぁ 、いい!あっっ」先生は「二本にするよ。」といって指を増やしました。私は
気持ち良くて、「あぁぁぁぁ。いきそう。んあ」といって、イキました。先生は
「可愛い。じゃあ三本にして、かきまぜるよ」と言って私をまた快感に溺れさせま
した。あまりの気持ち良さにおかしくなりそうでした。「あっっ、ふぁぁ、んぁ
ぁ」そして先生の顔が近付いたかと思うと「なめてあげる」「あぁぁ、んぁぁ、ふ
ぁぁぁ」いやらしい音がひびき、私はまたイキました。「あぁぁ、んああああ、イ
ク。」先生は「さなえのいやらしいおシルおいしい。もっと飲ませて?」といいま
た音を立てています。私は口からよだれをたらし、快楽に身を任せていました。先
生はクリを舌でつついたり、ひっぱったり、すいこんだり、おまんこの中に舌をい
れたり、私は「あっ、んああ、イクー。」と何度イッタかわかりません。涙を流
し、快感を感じている私に先生は舌でピストン運動を始めました。私は「あぁ、だ
め、おかしくなっちゃう、ふぁぁ、なんかでるー」というと口を離しました。そし
て「潮吹いたんだ。初めてなのに。さなえいやらしい。またいっちゃうかな?」と
先生は言ってクリを弾きました。私は「いやぁ。いくっ。あぁぁぁぁぁ。」と言っ
て私は力つきていました。先生は「ふふ。さなえとても可愛い。今日はこのへんに
してあげる。また、ね。」と言って終わりました。私はそれから、ときどきあの快
楽を先生を見るたび思い出し、濡らしていました。やがて身体測定。保健室でやる
のですが、担任の先生が測るのです。パンツ1つで。並んだ順番で、私はたまたまビ
リでした。先生は保健室から全員おいだすと、「さなえ、測るよ。」とよび胸囲を
測るとき、わざと乳首を押したのです。「あっ」というと、「さなえ、可愛い、キ
スしたい」といってクチビルをうばったのです。私は「先生、だめ。」といって離
れようとすると、強引に舌を絡めたキスをしてきたのです。「ん、、、んぐっ」よ
うやく終わったと思うと、「さなえ、声だしちゃだめだよ。他の先生くるから。」
といって、胸を触り、「ベットいこ。」といって、寝かし、乳首を舐め始めまし
た。「んーあ、ふ、はぁ、はぁ」と私は声を出すのを我慢はしていました。しか
し、先生はおまんこを触りはじめ、なめたときには声がでていました。「あぁ、ふ
ぁ、んっ」いやらしい音、あえぎ声、先生は途中で手をとめ、「さなえ、先生のお
ちんちんさわってごらん」といいました。触ると大きくて、硬く、熱い。先生がい
きなりさなえの目の前におちんちんをだし、「さなえ、先生も気持ち良くしな。」
といったので、まずは触りました。すると、「もっとしごいて。お口にいれてごら
ん、」といったのでしごいてから口いっぱいにいれ、しゃぶりました。チュパ、チ
ュパ、ペロペロ、いやらしい音をたてています。先生はよろこび、「あぁ、いい
よ、さなえ、うぁ気持ちいい。もっとしてくれ」さなえの口の中で先生のものは大
きくなり先生も気持ちよさそうです。そのうちに先生が「さなえ、先生いくぞ、ち
ゃんとのめよ。」といってすぐに、たくさんの液体が口いっぱいに満ちてきたので
急いで飲み込みました。ぼうぜんとしているさなえに先生は「はじめてにしてはう
まかったぞ。これからも可愛がってやるから先生のもくわえていい思いをさせて
な。」といいました。それ以来なにかにつけて先生に呼ばれ、くわえました。先生
もさなえのものを舐めてくれます。ところが、ある昼休み、いつものようになめて
いた先生が「さなえのアナルもなめてあげる。」といってお尻の穴をなめだしたの
です。私は抵抗しましたが。穴に指をいれられると次第に気持ち良くなり、すぐに
いってしまいました。「いくっ。ふぁ、ああああああ」何回もいきっぱなしの状態
になり、おかしくなりそうでしたある連休のひ。担任の先生だけが校舎にいる日、
ついに、先生にすべてをうばわれました。いつものように激しい愛撫をし、いった
ばかりの私に先生は「痛いけどすぐに感じるから。」といってさなえの中におちん
ちんをいれたのです。あまりの痛さに泣きました。「い、痛い、先生、いや、や
ぁ。」先生は動かさずに乳首やクリなどを刺激し、痛みを和らげようとしてくれま
した。だんだん痛みがおさまってきたころ、先生は「ごめんな、さなえ。泣かせ
て。さなえ可愛くて、我慢できなかった。」といいぎゅっとしてくれました。私は
痛みが快感にかわっていくのを感じ、「はぁはぁ、先生、気持ち良くなってきた
よ。あぁ、んん」「じゃあ、動かすよ。」と先生はゆっくりピストン運動を始めま
した、「!あっ。んんっ。いい!あぁ、んぁ。」先生の動きが早くなり、いやらし
い音が大きくなります。「んぁぁ、ふぁぁ、んっあぁ。もっと。あぁ、んっっ。」
「さなえ、締め付けるよ、ズニュズニュ、パンパン、パンパン、奥まで突くよ。」
「いいっ。ああぁ。んぁぁぁぁ。私、もう、だめ、んっ、いきそう。」「先生もさ
なえの締め付けが凄くていきそうだよ。」「中でだしていいから、あぁぁイクー私
いくよ。んあああああ」「先生もイク。うぁ。うぅ、ドピュドピュ。」「はぁは
ぁ、私の中、先生のでいっぱい。」先生も息が荒かったが、「さなえ、よかった。
可愛い。好きだ。」といいキスしてくれました。私たちはこのあとも何度もしまし
たが、先生はロリ好きで、中学生になり体の成長した私とはしなくなりました。今
となってはいい思い出かな?