皆さん初めまして。
私は都内の高校で国語を教えている28才の独身
女性教師です、
自分は今同じ学校に通う二年生の17才になる男子学生と
本気で愛し合っております、
もしこの世に宿命的な巡り合わせが存在するのならば
私と彼との出逢いは神に定められた幸運なる宿命でした、
私は複雑な生い立ち故に人間関係が不器用で極度の
男性恐怖症の為に数人の男性とお付き合いをした事は
あるのですが自分を上手に出す事が出来ず又、
相手の心にも深く入って行けず業を煮やした男性は
私の元から去って行ってしまうのです、
結局自分を見せて相手に嫌われるのが恐かったのです、
自分自身この性格がとても嫌で呪っておりました、
人間的欠陥のある女が未成年者に学問を教える女教師をして
いるのはおかしいと思われる方もおられるでしょうね?
私は欠けた心を抱きながらつまらない人生を終えると
ばかり思って生きていたのですが、
「良夫」と言う男子生徒と出逢い愛し合う様になり自分自身に
自信が持てて相手の心にも入って行ける様に変われたのです、
良夫も最初の頃は人を寄せつけない雰囲気を持っていました、
後で判った事なのですが彼も複雑な家庭環境の中で育ち
極度の人間嫌い、不信になっていたのでしょう、
勉強は余り出来る方ではないのですが細く長い指をしており
爪等は縦に長く大きくまるで真珠の様な美しさできっと
身体が発達してIQも高く優秀な遺伝子を持つ少年なんだろうと
女の本能で感じ取りました、
彼はパソコンが好きでよくHな学園物の投稿サイトを
見ていて投稿小説を載せた人の漢字の変換ミスを
感想コーナーで指摘して「まるで中学生以下だな」とか
「中学生より馬鹿だ」等と侮辱して喧嘩を売るのです、
彼の自分のコンプレックスを他者に対してぶつけている姿に
私自身の姿が二重に映りました、
彼をこのままにしてはいけない何か発見をすれば優秀な
遺伝子を持っている良夫は立派な人間になれるはず、
そして私も生まれ変わらねばと強く思い私のアパートで
一緒に暮らす事を提案して彼と同棲を始めたのです、
同じ傷をなめ合う者同士彼に対して私は自分の全てを
安心して晒して見せる事が出来て彼も私には気を許して
心を開きよく二人でお風呂にも入る仲になり、
彼は私の髪や体中を丁寧に洗ってくれて特に私の首筋と
少し大き目な白い女尻が気に入ってくれてるみたいですね、
私もとても幸福感を感じ女として生まれて好きな男性に
自分の肉体の全てを悦んで触れられる事に幸せを発見しました、
この幸せがいつまでも続く事を望んでいましたが
ある事が起こり壊れてしまったのです、
性格の明るくなった良夫に元々彼に好意を持っていた
同級生の女の子が告白したのです、
女性に愛される要素を持ち明るい性格になれば当然なのですが、
校内で二人仲良くしている姿を陰で見ているとたまらない
嫉妬心と孤独、不安感に襲われて激怒しついに私のアパートで
良夫と大喧嘩してしまい「彼女とはそんな関係ではない」と
彼の言う言葉にも耳を貸さず罵った為に彼も怒りアパートを
出て行ってしまいました、
それから学校でもお互いに口も聞かず目も合わせない様に
なって私は一人になったアパートに帰っては寂しさと
切ない気持ちになって自然と流れ落ちる涙に何故あんな事を
言ってしまったのかと後悔と罪悪感で号泣きする毎日で
もうあの楽しかった日々には還れない辛さ悲しさで本気で
死ぬ事も考えた時に一本の電話の音が部屋に鳴り響きました、
受話器を取ると無言でしたが私には彼からだと直感的に
感じたのです、
「・・・・・・ごめんね」
一言の声が囁かれましがやはり良夫の優しい声でした、
本当は私の方が謝らなければいけないのに彼の不器用ながら
男らしい態度に大粒の涙を流しながら私も受話器を
強く握りしめて「・・・私の方こそごめんね、ごめんね」と
涙声で謝りました、
それからすぐに彼は私のアパートを訪ねて来て、
その夜は初めて彼と肉体関係を結び男女の仲になったのです、
彼は私の首筋と女尻を優しくその細く長い指と真珠の様な
美しい形をした爪で愛撫しながら舌で双方の白い乳房や乳首を
這わせ私の子宮の中に数億の優秀な遺伝子を持った彼の
子種を放ちました、
男性経験はありましたが私の子宮に子種を徘徊させたのは
良夫が初めてだったのです、
近い内に私は優秀な少年の遺伝子を受けた子を宿して出産
する時が来る事でしょうね?
そしてそれが女として生まれた最大の歓びだと信じます、
小さな透明の空きビンに彼の小尿水と何億の子種が存在する
白い男液と私の黄色い女尿水と女の秘陰部から流れる白い
女液を混ぜ合わせて注ぎ入れてお互いの恥陰毛の一部を剃り
落として男女の体液が混ざり合うビンの中に浮かべて
ふたをして私達は宝物として部屋に飾る事にしたのでした、
他人から見れば狂気的な行為に思われるでしょうね?
でもこのビンの中にある体液の様に私達は永遠に交じり合って
生きて行きたいのです、
混ざり合う体液こそ私を愛し自分を生まれ変わらせて本当の
女にしてくれた良夫への私の愛情の証なのだから。