中学のときから、30代後半および40代の女の先生が若い先生よりも何倍も魅力
を感じていた。
中学のときは体育の先生Y.Yと音楽の先生Y.Sが毎日のオナペット。
足フェチである俺は二人の足にずっと注目していた。特に爪先。これが2人とも最
高の足の爪をしていた。
ある日から、家、あるいは公衆電話からその先生のうちに電話をして、「先生の足
が舐めたい。」だとか「先生を今度犯す」とかいいながらオナニーをしていた。
そして、ついにチャンスがやってきた。
音楽の時間が終わり、その音楽の先生のいる音楽準備室に質問しにいった俺は、
「なんでこんなところも演奏できないの?」としかられたため、キレ、無理やり体
当たりしてこかし、先生の股間をまさぐった。
全然濡れている感じはしなかったが、そんな事はお構い無しで、パンストを破り無
理やりアソコに指を突っ込んでこねくりまわした。
暴れるので、数発殴ったが気が強い先生だったのでなかなか大人しくならず、本気
で殴るとだいぶ大人しくなった。そこからは、正常位で挿入し、そこからきれいな
足の爪を眺めながら、犯しまくった。運良くその時間は昼休憩だったこともあり、
5回ほど先生の子宮に青い精子を送り込むことが出来た。
この一件から、高校に入っても自分の気に入った塾女先生を犯すようになる。
ただ、中学のときもう一人の体育の先生は俺が入ってたバスケ部の顧問だったので
何もしなかった。