こんにちは。今年の春から道場が一緒だった先輩が中学で剣道部の顧問をしている
からコーチをしてくれと頼まれ、部活の時間にはその中学で一緒に汗を流していま
す。部活が終わったある日一人の女生徒(絵美)が私に残って稽古をしてくれと頼
んできたので私も時間があったので付き合ってやりました。もちろん絵美と私との
マンツーマンです。絵美が言うには2年なので次の大会にはレギュラーとして出た
いらしく真剣でした。絵美はショートカットでクールな感じで宝生舞に似ていてタ
イプだった。稽古を始めた時は別にやましい気持ちは無かったが、体当たりした時
絵美が倒れて袴から白い足が露わになった時理性がふっとび、絵美に襲いかかって
しまった。絵美は「きゃっ、何すんのよっ!」と生意気な事をいってきたので俺は
自分の面を外してから、絵美の面を剥ぎ取り思いっきりキスしました。「やだっ!
ためてよっ」「レギュラーになりたくないんか?逆らったら一生補欠のままやぞ」
すると絵美は「・・・じゃあどうしたらレギュラーにしてくれるの?」といったので、
まずは、絵美を胴衣と袴だけにしてゆっくりと袴の中に手を入れていきました。そ
したら、「っん、っは、ん」と可愛い声を出すのでパンツさわるとそこは意外にも
グッショリでした。「なんや?これは?え?こないに濡れてるやんか?こんなHな
奴には罰が必要やな」と言って絵美を四つん這いにさせ竹刀でケツをぶったたきま
した。最初は「ぎゃっ、痛っ!やめてっ!」と言っていた絵美もしまいには「はん
っ、ああぁ、あぐぅ」と感じるようになりました。どうやらMの才能もあるらし
く、こんな生意気そうな顔の女を奴隷に出来ると考えただけでビンビンになってし
まった。マンコはすでに洪水状態だったのでパンツをおろすと絵美のまだ綺麗なマ
ンコに竹刀をググッとつっこんだら、処女のくせにいっきに竹刀をくわえた。絵美
は「はぁはぁ、、んっんっ・・」といい自ら腰を動かしだしたので、竹刀をつっこん
だまま私のチンコをしゃぶらせた。「どうや?うまいか?」「んぐっんん・・おいし
いです・・」「絵美は竹刀つっこまれて喜ぶ変態やな!」「はい、絵美はレギュラー
になりたいから変態になりましたぁ~」「じゃあ、これからどうして欲しい?」
「コーチのおちんちんを絵美にください・・・」そして袴の横からいっきに突き上げ、
絵美の中に射精しました。それから絵美は完全に私の奴隷になり、部活が終わると
汗くさいままやっています。