先生と生徒体験告白

今日は優（小３）に時間が無く、優とのエッチな時間をお預けされてしまいまし
た。
あの汚れの無い優の体を舐めまくる事が今の一番の楽しみなのでショック
です。さやかや麻衣はロリですが、すでに私がやりまくっているので、
やはり優には勝てません。でも私のいきりたった物がおさまりがつかない
ので、とりあえず放課後にさやかを家に呼びました。
つい先程までさやか（小６）とやりまくっていて、今はさやかはぐったりして寝て
います。言い付けを守っていたのでたっぷりおまんことアナルを可愛がって
あげました。言い付けというのは、私がロリまんこの匂いフェチなので、
おととい「パンツは代えるな。次の時にお前のいやらしいおまんこの匂い
たっぷりのパンツを履いてきて俺にくれ。」という簡単な事でしたが。
しかし女の子にとってはパンツを代えられないというのは結構嫌なもの
らしいです。でも私の命令は絶対です。今日、家に来た時早速パンツを
脱がせました。私は思わず「うわ、何これ！すげー汚れ。」と言ってしまい
ました。黄ばみを通り越して茶色くなっていました。わざと目の前で匂い
を嗅いで「くっせー。いやらしすぎるよ、お前。」と言っていじめました。
その汚れにとりあえず1発発射して、さやかの汚れと混じったザーメンを
さやかに舐めさせました。その時スカートに手を突っ込んでまんこを触る
とすでにびっちょりでした。さやかはわたしにいじめられると興奮するので、
もう大変な濡れ方でした。私は抜いたばかりなのに勃起してしまい、さやか
の髪の毛をつかんで布団に放り投げて転ばせ、「ケツ突き出せよ。」と言っ
て四つん這いにさせ、マン汁をアナルにたっぷりとぬりたくり、「ちゃんと
お願いしなさい。」と命令しました。さやかは「私のいやらしいケツマンコ
に私の大好きな先生のオチンチンをぶち込んで下さい。ウンチが付いていて
汚いケツマンコですがお願いします。」と言ってせがんできました。これは
昔から調教して教え込んでいる言葉で、さやかは私に嫌われたくないので素
直に従いました。今日は浣腸もしていないアナルに生でぶち込んだのでチン
ポがウンコまみれになってしまいましたが、しゃぶらせてきれいにさせました。
アナルにぶち込むとさやかは狂ったようによがり、「先生大好き。先生のおち
んちん無しじゃ生きていけない。」を連発していました。麻衣や優はそこまで
奴隷とはなっていないので、さやかはその点では他の二人よりは勝っています。
チンコについたウンコをきれいに舐めさせた後1度口を洗わせてきれいにして
からキスしてやりました。その後やりこんでいるとはいえ、まだロリの匂いた
っぷりの綺麗なピンク色したおまんこを丁寧にクンニしてあげて「愛してるよ、
さやか。」とさっきひどく苛めたので、フォローしておきました。これがテク
です。苛めた後優しくすると、1発で騙せます。そのあと口では優しく言いなが
らおまんこを立て続けに３回犯しました。
今おまんこから中出ししたザーメンをたらしながら熟睡しているさやかを見ていて
つくづく思うのは、こんな美少女を奴隷にできるなんて幸せだという事です。
さやかは本当に美少女です。ロリじゃなくてもあまりの可愛さにみんなやりたくな
る
と思います。前に他のクラスの先生がさやかの体操着を盗んで見つかり処罰
されました。特に小学校の先生なんてロリの集まりみたいなものなので、さやかは
あこがれの的でしょう。まさか私がそんな事しているとは誰も思っていまいと
思います。近くの中学生とか高校生にもよく告白されるし、スカウトされる事も
しょっちゅうだそうです。本当に美少女です。
さやかはこの後何年、私の奴隷として生きていくのでしょうか？