部室の畳に寝そべって、少々汗臭い女子生徒の股間に吸い付きながら
バカっ丁寧なフェラチオを受ける。
ウォーミングアップの口内射精で酔わせた後は、可愛いワレメをネチネチ
いじくり、とろりと濡れてきたとこで速射砲のごとく突きまわす。
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麗子はまだ14才、なぜだか知らんが私を慕っている2年生の女子生徒だ。
休日に街で見かけ、彼女から誘われるままカラオケに行って以来
急激に関係が進んでしまった。
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なにかと私のモノを触っているのが好きな子で、その都度「元気だね~」
と言ってはエレクトさせて面白がっている。
私がみせる反応とおチンコに触れてるときの感触がたまらないらしい。
短パンなどを履いてる時は、すぐに脇から手を入れてくる。
先天的な痴女癖なんであろうか。
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いつぞやは校内の一角にて激しくせがまれたこともある。
私に何かしてくれと言うのではない。
フェラチオがしたいためにおチンコを出せとせがむのだ。
あんなことは後にも先にも初めてであった。
「洗ってこなくちゃ汚いままだぞ」と言っても「平気、平気」
なにを気にする訳でも無く、摘んでシゴいて口へ運ぶ。
ドロッと口内に放出すると「良かった?」と笑顔で質問してくる。
まったく、類い稀なる痴女である。