先生と生徒体験告白

２７歳で塾の先生やってます。
半年くらい前の話なんだけど、生徒とエッチしてしまいました。
それまではまさか自分がそんな事するなんて
思ってもいなかったんですが。

半年前高２のクラスの生徒達と一緒にカラオケにいったんだけど、
１人だけ駅が違う方向だったので、１人で帰ってました。
すると、さやかというおとなしい子が追いかけてきてて
手紙を渡されました。「先生の事を好きになってしまった。
つきあって欲しい」というような事が書いてあって・・・。
その後、塾では何事もなかったような日が続きましたが
先週の土曜日、彼女に街で偶然会っちゃいました。
話の流れその後、２人で私の家に来てしまいました。
しばらくゲームとかをしてたんだけど、
ゲームをしてる彼女をそっと後ろから抱きしめました。
「先生・・・」とつぶやきく彼女を振り向かせキスをします。
彼女もそれに応じてディープキスになり、そのまま倒れます。
ゲームの音と、ディープキスで唾液がからんだクチャという音が
部屋に流れてたのを何故か妙に覚えてます。
服の下から手を胸に滑り込ませませて、ブラをはずしました。
彼女は胸が大きいんですよ。
キスをしたままその大きな胸を思いっきりもんであげると
「あぁん、先生」と声をあげます。彼女の上着を取り上半身を裸にしました。
すると、さっと胸を隠します。
「隠さないでいいよ。大丈夫。」
「でも恥ずかしいよー、先生」
さやかの手を取り胸をひらかせ、ベットに抑えつけました。
「だってこんなにかわいいんだよ、さやかは」と言って
彼女の大きな胸をたっぷり見てあげました。
「恥ずかしいよ」と言う彼女の口をキスでふさぎます。
さっきより激しく応えてきます。
やはり見られて興奮してしまったようです。
手を足の方にまわし、ふとももをまさぐると
ビクッとします。身体を下方にまわし、スカートをまくると
薄い水色のパンティが現われました。
ふとももにキスしたりパンティラインに沿って舌をはわせたりし、
たまにパンティの布を食い込ませたりしていると、パンティが染みてきます。
「さやか、濡れてきてる。気持ちいいの？」と言うと、
「嫌だぁ、ダメ」と言って隠そうとしてきます。
それをさえぎって「でも気持ちいいんだよね。」と言って
さらに舐めつづけます。指をパンティの脇からすべらし
そっとアソコを触ってあげます。ビクッとし一瞬動きを止めました。
さやかに「見るよ」と言い、パンティを横にずらそうとすると
「いや、いや、はずかしい。見ないで。ねっ」と言って
手で隠そうとしますが、
「こんなにかわいいさやかだったらここもかわいんだよ」と言って
さやかの手をはらい、パンティをずらし顔を近づけました。
「あぁ、いやだぁ」と言い顔を隠します。ですが、さやかはどんどん
濡れてきていました。嬉しくなりたくさんたくさんさやかのお豆を
舐めてあげます。「あぁん、変なかんじ。あぁあ、気持ちいいっー！」
舐めつづけると、すでにさやかも羞恥心が飛んでしまったらしくただ
感じてくれます。「あぁん、気持ちいっ、あっあっ気持ちいっ。せっんせい」
指を入れます。以外にすんなり入ります。「さやかってエッチした事あり？」
というと「ないもん。」と言います。処女もこんなもの？って感じでしたが、
「ひょっとしてさやかオナニーしてるでしょ？」と聞くと
「ううん、してないもん。」
「ウソだ。正直に言ってごらん。嫌いにならないから」
「・・・」
「してるんだ」
「・・・うん」
なんと彼女はオナニーが日課だったようで、見た目おとなしそうでも
分からないものです。さやかはオナニーしてる事を言ってしまって
すっごく恥ずかしいそうに顔を枕にうずめました。
ギュッと抱きしめて「正直に言ってありがと。全然はずかしくないよ。
かわいい！」と言ってあげました。
再度、指を入れかき混ぜます。どーやら処女膜もないようで
すんなり入りました。お豆をなめてあげながら
Ｇスポットの辺りをさがしかいてあげました。
彼女は声をあげっぱなしで、「気持ちいいよー！先生ぇ」と
普段のさやかからは想像つかないくらいあえいでいます。
「さやかじゃあこれ入るよ」と言い、さやかに挿入しました。
「これでさやか、先生とエッチしたんだね、あぁ気持ちいいよ」と
喜んでくれます。正常位からバックでさやかをつきまくりました。
「いきそう、さやか飲んでくれる」ゆれながらそう言うと
「うん、うん、うん」とこたえてくれ、
最後はさやかの口に放出しました。
その日は夕方までさやかと一緒にベットの上でした。

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