昔俺は和歌山のある塾の講師をしてました。中学生と高校生40人くらいの塾
でした。女の子の中でひときわかわいい美佳がいました。
高校2年生でしたが、勉強もよくできるので、僕もかわいがっていました。
ある日「わからない所があるから教えて欲しい」と言ってきたので、僕はみんなが
帰った後に個人指導をする事にして、授業が終わるのを待ちました。その日の美佳
の服装は、上はTシャツで下はミニスカートでした。「先生、ここがわからない」
というので教えていると、急に抱き付いてきました。僕はびっくりして「どうした
?」と聞くと「先生とHしたい!」言ってきました。僕はさらにびっくりして
言葉が出てきませんでした。しばらくして「美佳何言ってるんだ。そんな事できる
わけないじゃないか・・・」(と言ったものの、既にアソコはビンビンでしたが)
理由を聞くと「初めての人は先生と決めてたの。だって好きなんだもん」と言う
ではありませんか!「ホントに僕でいいのか?」と聞くと、コクンとうなずき
ました。誰も塾にいないので、机の上に美佳を寝かせてゆっくりTシャツを脱がせ
ました。かわいい柄のブラが目に飛び込んできました。僕はやさしく胸を揉んで
ブラをはずしました。小さくてきれいなピンクの乳首です。僕は思わずむしゃぶり
つき、乳首を中心に舐めまわしました。美佳は「あっ・・・あっ・・・あっ・」と
かわいい声をあげています。舐めながら手をミニスカートの中に入れて、パンツの
上から指を這わせました。ビクッと体が反応します。僕はますます興奮してきて、
指をパンツの中に入れました。もうすごいグショグショです。ぬるぬるとクリトリ
スを触ると「あっ、あ~・・・先生・・・恥かしい」とまたかわいい声を発しま
す。僕はパンツを脱がすと大きく足を広げました。「やぁぁ・・・先生、やだ・・
恥かしい・・」と言ってきますが、無視してまだほとんど毛の生えてないアソコ
を舐めまわしました。「あぁぁぁぁぁぁぁ~」スゴイ声をあげてます。僕はたまら
なくなってズボンとパンツを脱ぎ、ビンビンのアソコを美佳の顔に近づけました。
するとペロペロと舐め始め口に含んでくれました。やはり経験がないので下手で
したが、それなりに気持ちよかったです。もう十分濡れているので、「入れるよ」
と言うと、黙ってうなずきました。アソコにあてがってゆっくりと入れていき
ます。なかなか入りませんでしたが、ゆっくり確実に奥に入っていきます。結局
根元までズッポリはまってしまいました。美佳は最初は少し痛がっていましたが、
そのうち気持ちよさそうな声を上げだしました。「先・・生・・なんか変・・・」
僕はゆっくりとピストンをしながら「気持ちいいのかい?美佳はエッチな子だな」
と言うと、なんとアソコがキュッと締まるではありませんか?
この子はMだな、と思いつつ強く、弱くピストンしつづけました。
「あぁぁ!うん!あ、あん、せ、せんせぇっ、、あん、気持ちい、
気持ちいいよぉ、あぁぁ。」文恵を抱き起こすとそのまま座位に移行して
ピストン運動を続けます。彼女も「あぁ・・・すごい!気持ちいいよぉ・・・」
「はぁはぁ・・・あぁん・・・ダメ、変になるぅ!」lといい、アソコがぎゅっ、
ぎゅぅっと締り、どうやらイッたようでした。俺も爆発しそうになってきました。
「もう・・・イクよ」と言うと「先生中に・・・出して・・・」マズイと
思いながら、結局美佳の子宮目掛けて思いっきりいってしまいました。
しばらく繋がったままで、美佳の上に覆い被さっていました。「先生、
気持ちよかった」と言いました。入れたままでしたがそれを聞いて、
またムクムクと大きくなってきたので2回目に突入してしまいました。
結局その日3回もして美佳を家に帰しました。それから毎週のようにHしてました
が、半年ぐらいで自然消滅してしまいました。
こんなふうにバージンを卒業したい子、えっちしてもイケない子がいたら、
メールしよー。何でも相談に乗るよ。感想もよろしく!