先生と生徒体験告白

皆様へ。

以前この掲示板に自分の性癖を告白させて頂いた
女教師「千尋」で御座います、
今日はその後の私の性癖実行体験を告白させて
頂きたいと思います、

前の告白でお話させて頂いたのですが、
現在３０才になる私は中学校で美術の教師をしており、
夜はヌードデッサン教室でヌードモデルのバイトを
させて頂いているのです、
別にお金の為ではなく自分の身体や心を全ての者に
見せたく視られるのが快感だからなのです、
女性の方なら理解出来る筈です、
モデルさんや女優さん等が多くの人々の視線を浴びて
磨かれて妖しく輝くオーラを身につける様に、
私も服を脱ぎ捨て素っ裸になり多くの者達の前で自分の
全てを晒すと興奮して自分の中に何かが変化し始めるのです、
私は顔立ちもスタイルも良い訳ではありません、
小さい頃から地味で大人しく目立たない存在でそんな自分に
とてもコンプレックスを持っており、
華があって絶えず多くの人達から注目を浴びる存在の
女性に憧れを抱いており、
美大生だった頃にデッサンの授業でさほど綺麗な容姿を
している訳ではないのですが、
視られる事を意識している為かとても心酔する様な淫美な
オーラを放つヌードモデルの女性に魅せられて自分も
女教師をしながらヌードモデルを始めました、

そして美大受験の為にデッサン教室に通う高校３年になる
「凱亜」と言う男子生徒と出逢い彼の色気を放つ絵を
描く表現力とどんなに隠しても私の身も心も全てを見透かす
知的でサディスト的な魅力に狂わされ心を服従させ、
プライベートで彼のモデルをする様になって
多くの者達に全てを晒したいと思う私の露出願望を彼は
見抜き私の頭髪と女陰部に繁る女恥毛を全て剃り落として
私の勤務する中学で深夜に私のクラスの１年生の教え子達を
集めさせて秘密の女体デッサン教室を開かせて
素っ裸でスキンヘッドでパイパンの破廉恥な格好となって
朝礼台に立って無毛の割れ目に自分の指を這わせて
いやらしく甘酸っぱい声を悶えさせながら自慰行為をする
私の姿を教え子達に描かせたのです、

その後クラスの教え子達の私の見る目つきが変わりました、
男子生徒は私の顔をじっと見つめて私が見つめ返すと
さっと視線をそらして下をうつ向いてしまうのです、
ズボンの股間はとても大きくなっておりますが、
女子生徒は世で一番美しいヒロインを見つめる瞳で
羨望して見ており、
自分も先生の様な淫美なヒロインになりたいと心酔して
憧れているのでしょうか？

凱亜は私の等身大の肖像画を描いて坊主頭と無毛の
割れ目部分にそれぞれ剃り落とした私の頭髪と恥毛を
接着剤で貼り付けて唇には私の月経の血を口紅と
して塗りそれを勤務する私の学校に展示する様命じました、
私は体中の血が熱くなり心臓が爆発する様な思いで
美術室に飾ったのです、

学校中の生徒達や同僚教師達が好奇や軽蔑の目で観に
訪れました、
凱亜の描いた絵はモデルである私でさえ心酔する色気を
放っておりましたが
同僚の女性教師からは「はしたない何考えているの？」と
嫉妬混じりの陰口を言われましたが、
生徒達からは大変評判で「先生はいつもは大人しいけど
意外と大きいオッパイしてるね」とか、
「俺も先生の裸が描きたい」等と冷やかしを言うのです、
クラスの教え子がいやらしく黒光する私自身の女恥毛が
貼り付けられている部分を指で触れまわし匂いを嗅ぎながら
「この縮れ毛本物みたいだけど剃り落とした先生のマン毛を
使っているんでしょ？」と質問された時は思わず
パンティーを濡らしてしまいました、

そして凱亜から自分の高校の文化祭で在部する
美術部が行うスケッチ会のモデルになる様命じられたのです、
場所は校庭の真ん中辺りで他の部の出している店が多くあり
人通りが激しい場所です、
さすがに私も昼間で学園祭が行われている学校の校庭で
素っ裸を晒すのには恐怖心を感じましたが、
裸の女をモデルにする事はさすがに出来ないと凱亜に
言われて安心して学園祭に向かいました、

学校に到着して彼の待つ部室に行くと白いペンキを手に
した凱亜が待っており、
「体中にこのペンキを塗るから早く服を脱ぐんだ先生」、
「えぇっ？でも裸ではまずいと言ったじゃない？」と
私が聞くと彼は「裸の女はまずいがマネキンなら平気だよ」
と言い放ち「都合よくスキンヘッドでパイパンだから
上手にごまかせるよ」と言って私の服を脱がせ始めたのです、
全裸になった私の肉体にペンキを塗り全身塗り終えると
素顔を見せるのは危険とお祭の出店で売られている
アニメキャラクターのお面を私の顔にかぶせて台の上に
乗せられポーズを決めさせられたのです、
そのポーズの格好はまるでウルトラマンが光線を放つ姿に
似ていて少しがに股気味に中腰となりお尻を後ろに突き出した
格好になりました、
そして私の全身にシートをかぶせて他の部員達を呼んで私の
乗っている台を校庭に運び出したのです、
まさか部員達はこの台に乗っているマネキンが本物の
素っ裸の女で中学で美術を教えている女教師とは思わない
でしょうね？

そして遂に私を乗せた台は真昼の校庭に置かれたのです、
辺りには多くの店が出店しており沢山の人達で
賑わっております、
スケッチ会の参加者も大勢来られている様子です、
私は緊張と興奮で尿意を感じ漏らすのを我慢しておりました、
そしてとうとうスケッチ会が開始されました、
凱亜の手でシートが外されたのです、
参加されていた方達の目にはどんな姿に映ったでしょう？
全身を白いペンキで塗った坊主頭で女の割れ目が大胆にも
丸見えのパイパンで二つの乳房の乳首は大きく勃起しており、
アニメキャラクターのお面をかぶりウルトラマンの様な
ポーズを決めている素っ裸の女マネキン人形の異形で
卑猥な格好を、

「何っあれ？」一瞬参加者達から驚きの声が上がりました、
この私を見てマネキン人形だと思った人は恐らく一人も
おられないでしょうね？
皆絵を描かず私の全裸の肉体をじっと観察しており、
その視線はお面をかぶっていても私の体に敏感に感じて
女秘部が疼き我慢していた尿意が限界に達して不意に
激しくその場で失禁してしまったのです、
参加者達は大パニックになり「マネキンがションベンを
漏らしたぞ～っ」と叫ぶ者や「やっはりあのマネキンは本物の
裸の女か～っ」とか絶叫して凱亜以外の部員も慌てており、
その場にいたたまれなくなった私は尿を放ち乳房をプルプル
揺らせながら逃げ去り校舎に向かい走って行きました、
もう真昼の校庭は大騒ぎで生徒達が「お面かぶった素っ裸の
女がションベン漏らしながら走って行ったぞ～っ！」とか
「変態露出痴女いるぞ～っ！」と興奮した声で叫ぶのを
耳にしながら私は息を切らて走り抜きました、
校舎にはいるとここでも沢山の生徒や客に騒がれて
ポタポタと尿の滴を垂らしながら女子トイレに駆け込み
カギを掛けてお面を脱ぐと息を整えました、
そうしている内にここまで来た姿を思い出すと又興奮して
女秘部が疼き出して自分の割れ目に指をそえて激しく
声を上げ自慰行為を始めたのです、
私の行為が果てる頃にはここのトイレには多くの人達が
好奇や軽蔑の視線を持って私の姿を視に集まって
来られる事でしょうね？
そして私は沢山の者達の前で何も隠さない全てを晒すのです。