いやー、パソコン修理に出したり、研究授業(教育委員会向けにする授業)のせ
いでなかなかここにこれませんでしたが、その間にまたひとり愛天使が増えまし
た。(笑)
彼女の名は「はるか」六年生(身長:164cmくらい、髪:短くてちょとシャ
ギー、ムネ:おわん型美乳、あそこ:毛ほとんどなし前つき)です。
ものすごくおとなしい子で、一対一で話したこともなかったんですよ。
ところがヒロ(六年・生理なしなので中だしok・完全幼児体型・フェラ好き)が
「隣りのクラスの友だちがセンセイのこと好きなんだって~」とつれてきたんで
す。
さっそく学校の隠れ家、放送準備室で味見してみました。
「センセイのこと好きなの?」と聞くと「はい」って震えた声で言うんですよ!
なんだか、やりまくってるほかの女の子とはまったく違う雰囲気なので、あっとい
う間にあそこはビンビンです。
それに気がついたのか、ヒロが「せんせ~」って甘えた声で抱きついてきまし
た。
「せんせ~ってはるかちゃんのこと気に入ったんだ。」と言いながらビンビンの
あそこをさすってきます。
さすがにはるかは何が起きているのかびっくりしているようで、動けません。
「じゃあ、はるかちゃんも仲間にいれてあげなきゃねぇ」といい、はるかの服を脱
がせ始めました。さすが一番気が利く奴隷天使ヒロ!!(爆)
やることはわかっています。
ほとんど抵抗することなく気がつくと、パイプいすの上に全裸のはるかが!
あまりの恥ずかしさにはるかはまったく動けないようです。
ヒロが得意のフェラをし始めました。
「ね、こうやってやるのよ」とおねぇさん口調ではるかに教えています。
しかし、顔を真っ赤にしたままはるかはボーっとうつむいたままです。
そこで、仲間はずれにするのは教育者としてよくないので(爆)仲間に入れてあ
げることにしました。
「センセイも実ははるかのこと好きだったんだよ」と言いながら、そっと内モモ
をさぐるとあそこはなんともう、べたべたなんですよ!!!
パイプいすの座るところ全部がべたべたになるくらいすごい量。
さすがにおしっこかと思ったけれどにおいはきつくないし、愛液のようです。
美乳をたっぷり味わうと、もう声までだしてよがりだしました。
肌のハリもいいし、色白で、声がハスキーでたまらないです。
そして、何もいわなくてもヒロはさっそくビデオを録画しだしました。素晴らし
い!!!教育が行き届いています。(笑)
はるかのあそこは体が大きいこともあってそんなにきつすぎずいい感じです。
どうやら、中学生の彼氏がいたときにHも済ませていたようです。
おとなしい顔していけない子だったのでおしおきとして、ぬかずに二発中だしし
ときました。
最後の方はほとんど気を失ってました。(笑)
そりゃ、中学生のテクと比べりゃあ、快感のレベルが違うからね。
その後でヒロにもご褒美として、手錠かけて目隠ししたまま、おしっこと精子を
飲ませてあげました。
一滴残らず飲み干して「まだ残っていませんか?センセーもっと飲ましてくださ
い!」と最後の最後まで吸い取ってくれます。
ヒロはどんどんM女に仕上がってます。やばいかな~(笑)