僕は某中学の教師をしてます。 3年生の担任を、この春から受け持ちまし
た。 何名かの、出来の悪いヤツがいまして、良く問題を起こすんです。
そのうちの一人の女生徒「優子」が、ちっとも学校に来ないので、教頭に言わ
れて、仕方なく優子の家に行く事になったんです。
家には優子はおらず、母親が迎えてくれました。
母親は35歳だそうですが、結構若く見えて、しかも美人でした。
僕は30歳なのですが、顔が余り良くないので、いまだにちゃんとした彼女も
いません。 こんな人と付き合えたらなー なんて考えながら、優子の事を
話し合いました。 優子はちっとも帰ってこないので、仕方なく僕も帰る事
にしたら、母親が、折角だから、ご飯でもどうですか?と聞いて来た。
僕は遠慮したんだけど、強引に引き止められてしまったので、ご馳走になる事
にしました。 僕は学校から直に来たので、スーツでした。母親がリラックス
した格好になってと、ジャージを貸してくれ、それに着替える事にしました。
母親は僕が着替える間、部屋の外へ出てたんですが、僕がズボンを脱いだ瞬間
、部屋に入ってきました。 僕は顔がダメですが、何故かアソコが大きいので
す。 母親はそれを見ると、いきなり僕のパンツを降ろして、 スゴイわね、
と言いました。 そして咥えてきたのです。僕は、立派なモノを持っていて
も、使う機会が余りないので、母親のフェラですっかりメロメロになってまい
ました。そしてそのまま仰向けにされ、暫く舐められたあと、上に乗られてし
まいました。僕のアソコに母親は、凄く満足してるらしく、一心不乱に腰を振
ってました。
そして終わった後、優子が帰ってきました。
母親はイキまくって、裸のままグッタリとしてました。僕もまだパンツを履い
ただけでした。 優子は 信じられない との顔で僕を見ました。 でも僕
はその時、まだイキたりてませんでした。 なんだかオカシナ気分になってた
んです。 僕は優子に襲いかかり、強引のパンツを降ろして、母親の液でま
だヌレヌレだったアソコを、強引に優子に入れました。 優子は激しく抵抗し
ましたが、僕はかまわず腰を打ち付けました。なんだか暫くしたら、優子も感
じてきたらしく、声を挙げてました。僕が更に激しく突くと、 イクイク!
と言って痙攣してました。 僕も凄く興奮してたので、そのまま何も考えずに
、優子の中でイってしましました。
そんな事をした訳ですから、学校に言われて、クビだなと覚悟していたんです
が、優子と母親は何故か学校には言いませんでした。 でもその変わりに、
毎日学校が終わると、僕は優子の家に行かなければなりません。
どうやら旦那さんは、2年程、海外から帰ってきてないそうです。 だから僕
は、毎日母親の相手をさせられてます。 ときたま優子ともヤリます。やは
り若い分、僕は優子の方が良いのですが、もっぱら僕とするのは母親です。
優子はしたくなると、家だと母親に僕を取られてしまうので、放課後の学校の
トイレに僕を引っ張って行き、 入れて!! と言います。 だから僕は、優
子をイカせてから、その後母親の相手をする事が、週4日は有ります。結構辛
いです。