白の綿スカートを穿いていた中1のT川という生徒が、階段で、前を歩いて昇って
いく。スカートごしに透けた、薄いブルーのパンティが勃起心をソソる。階段を上
がりきったところに成績の掲示板があり、彼女はそれを見ている。うしろから近づ
き、密着する。ミルクのようなニオイが、カラダ全体からしている。後ろから、右
手を肩越しに回して抱きしめ、左手でまずはケツをなでまわす。左手を前へ。オマ
ンコの感触を確かめる。確かに陰毛のザラついた感じがする。ファスナーが前につ
いているのでそれを下げ、手を入れ、お腹のところから、パンティの中へ手を差し
入れる。右手は、ポロシャツのムネのところからブラジャーの中へ。柔らかい感触
の、ちっちゃな乳首をつまむ。ムネの大きさは、Aカップに届くか届かないか。ま
だ生徒がこない時間だったので、びっくりして動けない彼女に甘え、サワリ、モ
ミ、ナメ、イレたりした。思い出すと、また勃起した。
一度だけ、小さな声で「先生はずかしい、ここじゃイヤ」と言った。いっちょまえな
ことを言う中学1ね年だ。