塾で教えていたの高2の女の子との話です。
彼女、瞳は授業の後などに普通にしゃべっていたんですが段々エッチな話に話題が
移ってきて、気持ちいいオナニーのやり方を教えたりセックスってどんな風にする
かなどの話をする様になりました。
そのうち電話で話す様になり夜、テルHでお互いイクようにまでなりました。
そこまで来ると、実際にに経験してみたいってことになり彼女の処女の卒業式をす
ることになりました。
夏でもちょっと涼しい日曜日。車で迎えに行きました。
いつもの様に明るく話してた瞳も無口になり緊張してるのが判ります。そんな彼女
が可愛く思え目一杯やさしく愛してあげます。
部屋に入って少しくつろいだ後、そっと抱きしめます。「はずかしい・・・」
まだ緊張してるのが伝わってくるので落ち着かせる為にやさしく髪をなでます。
そーっとそーっと、やさしく髪をなでると段々力が抜けてくるのが感じられます。
そこで顔を上向かせて軽くキス。最初はついばむ様に軽く唇を合わせながら背中を
なでさすると、段々息使いが荒くなってきます。「はぁはぁはぁ・・・」
徐々に舌を入れる様な激しいキスを繰り返しながらオッパイを軽く触ります。まぁ
るく円を書く様にもみながら人指し指でチクビ当たりをコリコリとするとたまらず
喘ぎだす。「う~ん、あっあっあっ・・・」
彼女のシャツを脱がせ、可愛いブラも外すとそこには日焼けの後もまぶしいかわい
いオッパイが!その先端のピンクのチクビを口にくわえながら舌でコロコロと転が
すと彼女は腰をクネクネしはじめます。
「気持ちいいでしょ」「はい、きもちいい~、オッパイ気持ちいい~」
オッパイを攻めながら右手はスカートの中へ。そこにはすでに熱く湿ったパンティ
が!スカート、そしてピンクのチェックの可愛いパンティを脱がすとそこには大人
の様に毛が生え揃ったオマンコが。オツユで濡れてキラキラしてるのが綺麗です。
「瞳のオマンコすごく濡れてるよ」「いやぁぁ、恥ずかしい~」
とか照れながらもゆっくり足を開かせてまだ誰にも触らせた事の無いオマンコを舐
めまくります。クリを舐めながらオマンコの入り口付近を指でクネクネさせている
と、腰がピクンピクン跳ね上がってすごく感じてくれてます。
「もうイキそうなの?」「うん、イキそう。あっ、ダメ、いっ、いく、イクッ、
イッちゃうー!」と叫んだら腰がガクガク震え出して身体がエビ反るようになって
いっちゃいました。「気持ちよかった?」「はい、すごく良かったです」
「じゃ瞳も女になろうか…」固く反り返った俺のものを、瞳のアソコに当てがいな
がらゆっくりと挿入していきます。瞳が歯を食いしばってる表情がなにか申し訳な
い気がしたのですが、途中でやめずに最後まで挿入しました。すごくキツイです。
「おめでとう!これで女になったね」涙を浮かべながら頷かれて、もう感激です!
動くとまだまだ痛みがありますから髪を撫でたりキスをしたりして落ち着かせる
と、段々力が抜けてきました。円を書く様に動いたり、クリを擦る様に動いたりし
て彼女に負担の無い様に動きます。そうすると彼女も感じ始めて声を出す様になっ
てきます。「あっあっあっあっ・・・」
キスをしながら段々動きを早くすると、彼女もそれに答える様に背中に手を回して
ギュッとしがみついてきます。「瞳、すごく気持ちいいよ。もうダメだよ、
持たないよー」「私も、私もきもちいいの~」「じゃぁ一緒にいこうねッ」
「あっ、イクよ!いっちゃうよ!あぁぁーーーっ!」
終わった後、一緒にシャワーを浴びてベットでイチャイチャ過ごしながら瞳は
処女を卒業して女になったのでした。
やさしく抱きしめられたい女の子、こんな風に感じさせてあげますよ。
まだイッたことがない子もいかせてあげるよ!よかったらメールください。
感想もよろしく!