こんにちは。有里枝です。
私は去年家庭教師をしていた中3の男の子とエッチしちゃいました。
2年ほど教えていた子で、エッチな質問ははぐらかして、
処女と偽っていたのですが、去年の秋に彼氏ができたと話したら、
押し倒されてしまいました。
「有里枝先生が好きなんだ。彼氏に処女はわたさない!」と言い、
キスされてしまいました。そこまで思われていたんだからもうスルしか
ありませんよね(笑)。彼氏に悪いけど。
「わかったから、乱暴しないで。有里枝が教えてあげるから。」
そういうと手を緩めてくれました。まあこの時点で有里枝が処女じゃないって
ことがバレバレですけど。まあ23にもなって処女じゃないわ。ははは。
濃厚なフェラをしてあげると彼は「うっ」とうめきながらもいきそうなのを
必死に耐えています。その表情がカワイイのなんの。
彼、結構美少年入っているからねぇ。ちょっと役得。
まあ、結局有里枝のフェラに彼は完敗だったわ。
彼はとても濃い精液をみんな有里枝のお口の中にだしちゃった。
すまなさそうにしている顔もカワイイ。
「いいのよ。そんな顔しなくても。有里枝が全部飲み干してあげるから。」
もうどっちが犯しているのかわからない状態。
彼のアレをきれいにしてあげていると、また大きくなっちゃった!!!
若いってスゴイ。有里枝の彼氏と10歳しかかわらないのにこの回復力。
「今度はぼくが有里枝さんにしてあげる番だね。」
カワイイこと言ってくれる。でもそれは本当だった。
彼の腰使いは本当に激しいものだった。普通、突かれるのは痛いだけってことも
あるのだけれど、それもうまいのだ。まさに絶妙!だった。
初めてみたいだったので美しい初体験にしてあげようと思っていたのだが、
こっちがイかされてしまった。
「もっと、もっと突いてぇ!有里枝をむちゃくちゃにしてぇ。ああぁ!」
・・・相手が年下なのを忘れてついそう叫んでしまった。
それからの記憶はない。たぶんわが身をわすれて絶頂に達してしまったのだろう。
気が付くと彼が有里枝の裸のポラロイド写真(あそこのアップのも!)を持って
笑っていた。しまった!彼はかなりのやり手だったのだ!
「これで有里枝ちゃんは僕のものだね。」
そうにこやかに彼は再び笑った。その笑顔は私を恐怖の世界に導くものであったが
とても美しかった。