私は13歳の中1の真奈美です。私と理科の先生とのエッチのことを書きます。先
生は、大学を出たばかりで、すごくカッコイイのでみんなの憧れの的です。私もい
つも先生のことで頭がいっぱいです。親友のユカリが先生とエッチしたってじまん
していたので、私は羨ましくてしかたがありませんでした。この前、放課後、理科
室に先生が一人でいたので勇気を出して話がしたいと言いました。先生にミユキの
話をしまして、「私にもミユキとおんなじ事して」といいました。すごくドキドキ
しました。先生は、隣にある準備室に私を連れていって、私を抱きしめてくれ「誰
にもいわないって約束するならやってあげよう」といいました。そして、キスしま
した。先生は、ディープキスをしてきてさすがに上手でした。キスをしながら、オ
ッパイも触ってくれました。いつも遊ぶ中3の子達より全然上手で、私は感じちゃ
って変な声を出しちゃいました。そのあと先生は、私に後ろを向かせて、スカート
をめくって、パンツを下ろしました。私は、パンツが濡れて汚れていそうで、恥ず
かしかったのですが我慢しました。先生は、私のあそこを色々いじってきました。
ムズムズしてすごく気持ち良かったので、「先生もっとー」ていったら、「お尻を
こっちに突き出してごらん」と優しく言いました。私がいわれた通りにすると、先
生はおチンチンを後ろから入れかけて、「初めてかい」と聞いてきました。私は、
6年生の時からエッチしているので、首を横に振ったら、先生は、ギュウッと大き
なオチンチンを入れてきました。初めて入れる大人のオチンチンはやっぱりすごく
大きくてすごく気持ち良くて、思わず「アーアーアーアー」って声が出ちゃいまし
た。先生が、大きいオチンチンをズンズン奥まで押して来たら息が止まるぐらい良
い気持ちでした。思わず「先生だい好きー」と叫んだら、あっという間に目の前が
真っ白になってあそこがドキッドキッドキッてなってガクッと体の力が抜けまし
た。ボーッとした頭に、先生の「マミ、いくぞ」という声が聞こえました。そして
私の中でドクドクと先生のオチンチンが波打つのを感じました。少し落ち着いてか
ら「先生私マミじゃなくて、真奈美だよ」っていうと。「ああ、ごめん」といいま
した。優しくて、カッコイイ先生、またエッチしたいな。