中学で理科を教えている講師です。ある日、中2の友里恵から手紙を渡された。
「突然の手紙でごめんなさい。先生と始めてあった時から好きになりました。先生
には恋人がいますか? 私は先生の恋人になりたいです。明日、先生のお部屋(理
科準備室)に行って良いですか? その時お返事下さい。2年B組 友里恵」
翌日の放課後、友里恵はひとりで準備室にやってきた。ショートカットで賢そうな
顔つき。ふちなしのメガネが良く似合う小柄でスリムで学内でも可愛さではNO1
の生徒だ。そんな友里恵の好意を受け入れた時の反応に興味があった。「手紙の返
事だけど・・・」と切り出すと友里恵は緊張した面持ちで私の目をじっと見詰めた。
「俺も友里恵のこと好きだよ」といって肩を抱きしめると髪の香りに興奮は最高潮
に達した。耳元で「友里恵の返事は?」と囁くと「先生・・・ありがとう。友里恵、先
生が好き」と小声で呟いた。それから日に何度か準備室にやってきてはコーヒーカ
ップを洗ったり、掃除をしたりと出来る限り近くにいたいという感じだった。帰り
がけに置いていくノートが「交換日記」となり、朝の職員会議が始ると友里恵が取
りに来るという日々が続いた。そして私の誕生日を2日後に控えたある日「先生は
3ヶ月も経つのにキスもしてくれない。友里恵は先生に抱かれたいの。先生の誕生
日に友里恵のバージンを受け取って下さい」という文面だった。
誕生日当日、友里恵と隣町のファミレスで待ち合わせをした。大人びた格好をし薄
っすらと化粧をした姿は精一杯の背伸びのようだった。差し出されたバースデーカ
ードと小さな箱を明けてみると「I LOVE YOU」と刺繍されたハンカチだ
った。食事を済ませ車でラブホへ向かう途中「本当にいいの?」と右手を握って聞
くと無言のまま小さく頷いた。部屋に入ると友里恵から抱きついてきてキスを求め
てきた。抱き上げてベッドに腰掛けると「先生、見て」と自分から服を脱ぎ始め
た。膨らみかけた小さな胸、ピンク色の小さな乳首、細くくびれた腰、薄っすらと
生えかけた陰毛。すぐにでも押し倒して犯したい気持ちを抑えて、舐めるように友
里恵の身体を鑑賞した。「先生の身体も見せて」と友里恵が私の服を脱がし始め
た。パンツをおろすと完全に勃起したペニスに驚いていた。
「先生、これが友里恵の体に入るの?」「怖かったら無理しなくていいよ」
「ちょっと怖いけど・・・やさしくして」「友里恵、シャワー浴びよ」とシャワーを浴
びてベッドへ。「先生、ここ舐めると気持ち良いの?」「うん、舐めてくれる?」
というと先っぽを舐め始めた。「口の中に入れてごらん」というと恐々頬張る。
「友里恵、気持ちいいよ」「お姉ちゃんのレディコミで少し勉強したんだ」
「それを見てオナニーしてた?」「うん、先生とHしてるのを想像してた」
「オナニーしながら舐めてごらん」「恥ずかしいけど・・・あぅっ」
「どこ触ってるの?」「クリトリス」「クリトリスが感じるんだ」「うん」
「気持ちいい? 先生も舐めてあげるから」というと恥ずかしそうに私の顔を跨い
で69の体勢になる。小さく膨らんだクリトリスを舌先で突くと体を振るわせる。
「あっ」「どうしたの?」「気持ちいい・・・感じるの」「濡れてるよ」
「恥ずかしい・・・先生も濡れてる」「もっと気持ち良くしてあげる」
「それよりも友里恵のプレゼントもらって」と身体を離した。
「先生、友里恵まだ生理まだだからナマで入れて・・・中でいって」
「入れるよ、リラックスして」膣口に亀頭をあてゆっくり押し込む。
「あっ・・・入ってくる」「痛くない?」「うん、大丈夫」亀頭の半分が入ると
「痛ッ」「まだ無理かな?」「友里恵、先生の恋人になりたいから我慢する」
しかし、なかなか入らないし無理をしようとすると痛がる友里恵。
「やっぱり今日は止めよう」「イヤ、我慢するから」と健気に言い張る。ベッドの
横を見るとバイブなどが売っている自販機の中にローションを発見した。それをお
湯に溶いて友里恵に塗り再チャレンジ。
「我慢するから・・・先生の恋人になる」「友里恵、愛してるよ」メリメリッ
「あぁ~痛~い」「もう少しで全部入るよ」「我慢する~入れて」メリメリッ
「あぁ~ん痛いよ~」「友里恵、全部入ったよ」痛さと嬉しさの泣き顔で
「先生、お誕生日おめでとう」「愛してるよ友里恵」
もちろん、この日は友里恵の中でイクことはできなかった。 つづく