俺と同じ組にΜてゆうちょっときつそうな子がいる。俺はずっと前からΜとやりた
いと思ってた。ある日Μがセンコーに呼び出された。理由は態度が生意気だとゆう
事らしい。生徒指導室に呼び出されたΜは放課後になっても帰ってこなかった。気
になった俺は生徒指導室の中が覗ける場所に行き覗いて見た。するとΜが手を縛ら
れ口にはタオルがまかれて声がでないように足を大きく開かれ極太バイブがうねっ
てた。Μのまんこはヌルヌルに濡れてた。それを見た俺のちんぽは爆発寸前。する
とセンコーがドアを開け入ってきた。「Μもうヌレヌレじゃないか。」
「Μ昼ご飯食べてなかったよな?腹へってんだろ?俺のちんぽ食えよ」そう言って
Μの口からタオルを外して自分の爆発寸前のちんぽを無理に突っ込んだ。Μは「ぁ
、はぁ…あ、あんっ…」と喘ぎ嫌
だと言って口からちんぽをだそうとした。するとセンコーが「自分だけ気持ち良く
なってΜはずるいなぁ」と言ってバイブの強さを最高にした。センコーは「あっん
!あ、あぁ…あ、いやぁっ…!」と叫ぶΜの口に今度こそちんぽを突っ込み頭をも
って激しく腰を降った。「Μは淫乱だな。口では抵抗してるのにまんこはぐしょぐ
しょだよ…うっイクぞ!」
センコーはどろどろの精液をだした。するとΜはさっきまであんなに嫌がってたの
に飲み込んでしまった。「お願いせんせぇっ!Μの淫乱なおまんこに先生のぶっと
いちんぽ突っ込んでぇっ!!」と叫んだ。センコーはΜのくりに歯磨き粉を塗った
。Μは「あぁっん!あついぃっ!先生いれてぇっ!」と言った。センコーは「オナ
ニーしてごらん上手にできたらご褒美あげるよ」と言いながらΜを縛ってる縄をは
ずした。Μはバイブを突っ込んだままクリを激しく擦り「あぁんっ!イッちゃうっ
!イクゥっ!あっあぁん!」と言いながらイッテしまった。
「イイ子だね。ご褒美にΜのまんこに俺のちんぽいれてやるよ」そう言うとΜのま
んこからバイブを抜きちんぽを突っ込んだ。
俺はあまりの衝撃に触ってもいないのにイッテしまった。何てゆうかもうΜの顔み
たらすぐ立ってしまいそうでやばい。今度俺も無理ヤリ犯してやる。センコー以上
に感じさしてやる。