啓ちゃんにレイプされて感じてから3日後に、啓ちゃんに呼び出されてホテルへ
行きました。最初に日に、5回も生徒の精液を子宮に受け入れた私は、啓ちゃんの
強引な誘いを断れませんでした。
啓ちゃんは、私の運転する車の中で、行く先を指示しながら、ホテルに着くまで
スカートの上から太腿を撫でていました。そんな愛撫に、私のおまんこは少し濡れ
ていました。それは、啓ちゃんの意図するところだったようです。
啓ちゃんは友達のお母さんと何回もラブホテルは利用していたそうですが、夫だ
けの男性経験の私はラブホテルは初めてはいりました。私は羞恥と不安で、お部屋
に入っても心臓がドキドキして、今から始まる啓ちゃんの責めに不安がますます大
きくなっていたのに、啓ちゃんは、ホテルのお部屋に入ったらすぐに、私にベッド
に両手を突くように言いました。男女の行為、特に若い子の性には高校の先生をし
ていても疎く、求めてくるのはお風呂に入ってから思っていましたが、お尻を叩か
れながらベッドに両手を突かされて、不安な気持ちで壁の鏡に映る姿を見ていた
ら、スカートを捲り上げたんです。
「○○君!イヤよ・・・・恥ずかしいわ。こんなの止めてよ」と、言いましたが、
「うるせえな。ここまで来てから、ごちゃごちゃ言うなよ先生よ。俺に会いに来た
んだから、おまんこするのは分かっていたんだろう?子供じゃねえんだからよ」と
言われたら、言い返すことばもありませんでした。そんな私のパンストとパンティ
を下ろしてしまいました。
啓ちゃんは、私のむき出しになったお尻を叩きながら、「先生よお~、でけえケ
ツだよな。俺は、このデカ尻に惚れたんだよ」と言って、愛撫もなく挿入してきま
した。「おおうっ・・・車の中で太腿を撫でていたので、濡れてんじゃん。」と、
奥まで一気に入って、子宮を突き上げたんです。私は、思わずお尻を、ぶるぶるん
と振るわせて、はあ~っ、と吐息をついてしまいました。若い彼は、熱い膣の中に
入って、激しい突きを繰り返しなが、ブラウスのボタンを引きちぎるように外し
て、乳房を乱暴に揉みながら、激しく精液を迸らせて、子宮の奥深く注ぎ込みまし
た。私も、彼の早い頂上に体が反応して、気をやりました。二人は体が合うのか
な、と物憂い意識の中で一瞬頭に浮かんできました。
ベッドにうつ伏せている私の胎内から濡れた逸物を抜いた啓ちゃんが、「なな先
生よ、俺の精液が流れているぜ、早くシャワーしようぜ。俺は、先に行ってるぜ」
と言って、私のお尻を叩いて、お風呂場へ行くのを促しました。
私は、枕元のティッシュをあてがってから、足首に絡まっていたパンストとパン
ティを脱ぎ、脱衣場で洋服を脱いでバスルームに入りました。椅子に座って大きく
股を開いたままで、啓ちゃんは、私の裸身をにやにやして見ながら、「俺の体を洗
ってくれよ。なな先生のおまんこで汚れたちんぽもな」と言いながら、私の手を引
っ張って、啓ちゃんの前に座らされました。私は、頭の中は真っ白状態で、何をし
ているのか分からないままに、啓ちゃんの体を洗い、フェラを強要されました。夫
にもしたことのない行為を、お風呂場で生徒の啓ちゃんにさせられたんです。初め
てのフェラチオは、私の心の中に啓ちゃんへの服従の気持ちを沸き起こさせていま
した。それは、先生の私が、生徒の啓ちゃんの女になる過程の行為でした。
拙いフェラチオでしたが、若いけいちゃんのおちんちんは、すぐに元気になっ
て、お風呂場で初めての羞恥の対面座位で抱いてくれました。私は、啓ちゃんの指
示のとおりに腰を上下左右に振り立てて、その日、2回目の精液を胎内に射精して
もらいました。
その日は、その後もお食事したり、お昼寝をしたりしながら、3回も抱いてもら
いました。その日を境に、私は啓ちゃんに嫌われないように、彼の言いなりになる
ようになって、啓ちゃんに抱かれるたびに、身も心も啓ちゃんの女になっていきま
した。