30歳の会社員です。
会社の帰り、駅の上り階段を上っていてふと上を見上げると、
ピチピチのジーンズが張り裂けそうなお尻がプリプリと歩いて
おり、周りの男たちの視線が皆釘付けとなっていました。
私も例外でなく、見入ってしまい。折角だから前も見てみたいと
何気に早足で、その娘の前に行き覗き込んだところ、バストも
上向きでツンとしており、90センチ以上はありそうな堪らない
ものでした。
ただし、顔は近寄りがたいような澄ました顔で近寄りがたいナ~と
思うような感じの娘でした。
目と目が合ってヤバと思ったとき、「佐藤(仮名)先生?」とその
娘が声を掛けてくるではないですか?
「エ?」と驚くと、学生時代バイトのスイミングクラブで水泳を教えて
いた玲子(仮名)であると分かりました。
僕は懐かしさもあり、玲子と話をしながら、途中まで一緒に帰りました。
玲子は、今21才になり大学に通っていることや高校で水泳も記録の伸び
悩みで断念したと話してくれました。
「また、機会があったら会いたいとネ」と飛び切りの笑顔でお別れをし、
その日は玲子のことを思いなかなか寝付けませんでした。
偶然を装い、玲子とまた会いたいと自然に思うのにそう時間はかかりま
せんでした。
ある日、偶然を装い玲子と会うチャンスがあり、この機会は逃せないと
食事に誘いました。
過去のこともあり、玲子は喜んで付いてきます。
私と玲子はたらふく飲食をし、12時を廻るころには玲子はフラフラと
していました。
「俺のところで飲み直す?」と言うと、「ちょっとだけなら」と付いて
きました。
暫く飲んでいると、暫しの沈黙があり、玲子を自分のものにしたいという
欲求で、押し倒してしまいました。
最初は、拒否をし声を押し殺していましたが、舌を強引に入れると段々静か
になり、あとは全てを受け入れるようになっていました。
思ったとおり、玲子の身体はグラビアモデル並みの素晴らしいもので、
立派なオッパイと反比例してウエストはキュットくびれていました。
私は、貪るように玲子の身体を弄び、何回もいってしまいました。
彼女はいるのですが、玲子の身体が忘れられず、関係を続けている
次第です。