昨日は、体育祭の練習があり、すさまじい晴天のため、アズサが倒れる。
保健室へ連れて行くとき、ブラの感触やワキパイもいただく。
保健室のベッドで、ハーフパンツをむりやり脱がせようとする。
グッタリしていて、抵抗する様子もない。
よし、パンティごと一気にひきずりおろした。
すると、真っ赤に染まって、細長くよじれたナプキンも、
飛び出てきた。
「しかたネエなあ」とつぶやき、
M字開脚させて、オマンコを脱脂綿でふいてやった。
ピンクのブラをずりおろして、中2のナマイキなムネをもみまくり。
乳首が全然固くなくて、フニュッフニュッと触感もなく。
いゃっ、せんせやめて。いゃッ。という声が、女子トイレに響く。
夏期講習のテスト結果が悪かったんだから、これぐらいガマンしないとダメだ。
ブルーのチェックのプリーツスカートの上から、オマンコを荒々しく触る。
ハーフパンツもブルマーも穿いていないので、陰毛の感触。
ズボンから勃起したチンポ出して、握らせた。
耳まで赤くしながら、初めて見る勃起した陰茎を、ジックリ見つめるマユミ。
ガマン汁が出てきたので、先っちょを舐めさせた。
ちょっと抵抗したが。
AカップかBカップぐらいの、やや貧乳の生徒だと、ムギュッとムネをわしづかみ
にすると、ろっ骨の感触を味わいつつも、プニプニしたムネの柔らかさも味わえ
て、余計にロリムネのイヤラシさが、手の感触を通じて伝わってくる。
これがタマラン。