３年前の事

私のクラスの恵美は抜群に頭が良くて、しかも背が高くスラッとした美人でした。
大学受験に備え、秋からは補修補修の連続で恵美も一生懸命に勉強していました。
そんなある日、私は恵美に古典の補修をしてて、夜の７：３０くらいに教室で２人
だけになったことがあります。
補修が終わって、さあ、帰ろうってした時です。
恵美はかばんを机から落として、かばんの中身がみんな床に散らばりました。
私も「しょうがないなっ」って言いながら、恵美の教科書を拾っていると、
そこにタバコの箱とかわいいライターが落ちていました。
恵美はあわてて、「先生、それはお母さんのタバコです。」
そんなかわいい嘘をつきました。
私のいた学校は県内でも一番という進学校で、当然タバコをすっているのがばれた
ら、停学処分です。数年前に一度、宴会を開いた生徒十数人が停学になって以来、
停学処分になった生徒はいません。恵美も優等生で通っていたので、私も正直ちょ
っと驚きました。
「どうして、お前みたいな真面目な子がタバコなんか吸っているんだ。」
問い詰めました。
「好きな男子生徒が吸ってるの見て、ついどんなものか興味があって、買ってみた
だけで、まだほとんど吸ってません。」
みれば、本当に２，３本しか減ってない。
「これから、恵美の家に行こう。両親に話して、場合によっては停学だけど、
先生がなんとか、してやろう。」
そういうと、恵美は泣き出しました。
本気で大学受験に差し支えると思ったらしい。
「大学に行きたいよな。停学にはなりなくないだろ。」
恵美はうなずいて、泣き止みません。
かわいい恵美を見ていたら、無性に裸にして、全身をいたぶってやりたくなりまし
た。
２人で学校を出て、無言のまま、恵美を私の車に乗せました。
「先生が家まで、送ってやる。両親は帰ってきてるのか？」
「はい。でも・・・」
沈黙が続く。３年前の事でもはっきりと恵美の仕草を覚えています。
涙が止まらないみたいで、後悔の念がはっきりわかりました。
この時にはもう恵美を抱きたいという気持ちを抑えきれず、
いつ切りだそうか必死でタイミングを計ってました。
車を運転して、恵美が住む町に向かいました。
恵美は声も出せず、泣いていて、うつむくばかりです。
「○○(苗字)、先生と約束しようか。恵美のタバコの事は黙っててやる。
その代わり先生の悪事も黙っててくれるか。」
恵美は私の顔を見上げて、「何ですかっ？」
って聞いてきました。
運転しながに、「俺は恵美が好きだ。恵美にキスして、恵美を抱きたい。」
そういうと恵美は私の顔を見つめて、「それで、停学にならないなら・・・」
恵美の答えでした。
それから、私は有頂天になって、車を私アパートに向かわせ、
私のアパートで恵美を抱きました。
高校生の割に女らしいの恵美の身体をおもっきり愛してやりました。
最初の日は時間がなく、恵美に楽しい思いをさせてやれませんでした。
ただ、初体験の恵美の固いツポミに無理やり突っ込んで、やさしく出し入れした
だけなのに、窮屈な恵美の入り口は私をすぐに昇天させたのです。
それから、毎週、土曜日とそれ以外の数日、恵美を私のアパートに呼びました。
若い恵美の身体を堪能しました。
恵美を抱けるという満足感が私の生活を充実させたのです。
恵美の唇、おっぱい、オマンコのすべてをたっぷり愛してやりました。
何度となく、ビデオに撮って、今も時々楽しんでいます。
大学にも無事に合格し、卒業していく日、恵美の高校生最後の夜も私と
すごしました。
お祝いのシャンパンも用意して、口移しで飲ませてやって、
ばっちりビデオも用意して、始めて、中だししてやりました。
もう、できても構わないというくらいの覚悟でした。
何度も恵美の中に発射して、恵美の生暖かい感触をたっぷり楽しみ、
その後は恵美を立たせて、恵美の両足を開かせ、恵美の中から流れ落ちる
ザーメンをビデオに撮って、恵美も心の底から笑っていました。
そのまま、女子大生の恵美と一年くらい付き合った頃、妊娠したことがわかりまし
た。
何度も相談したけれど、恵美はおろして大学生を続けたいと言いました。
その後は結局恵美と別れてしまいました。
約２年半、抱いた回数は数え切れない。ビデオも百本残りました。
思い出もそれ以上に。今でも恵美を忘れられない。