M代はいつも7:05のバスに乗る。彼女は○立第4中学校の3年生。バレー部
のキャプテンだ。俺は卓球部の顧問。卓球部は体育館の2階、バレー部は1階で練
習している。おれは何時も2階からM代を見ていた。
ある日、練習が終わり俺が車で帰る途中、バス停にM代が立っていた。時計を見
ると7:10だ。きっと乗り遅れたに違いない。次のバスは7:50。あと40分
も暗いバス停で待たなきゃならない。チャンスだ。
「どうしたんだ、乗り遅れたのか?」
「あ、○○先生(俺の名前)、・・・そうなんです。今日はいつものバスに間に合
わなくって・・・。」
「それはいけない。ご両親が心配する。送ってってやるよ。」
「本当!?」
こんな会話を交わして、M代は俺の車に疑いもなく乗り込んだ。俺は車を飛ばし
た。国道をはずれ、人気のない市道に入った。さすがにM代は不安そうに体を固く
している。
山道で車を停め、俺はM代に襲いかかった。
「何するの、先生、やめてー」
M代は必死で抵抗したが、おれは構わずブラジャーもパンティーもはぎ取った。1
65㎝の長身ながら、身体は細い。しかし出るべき所はちゃんと出ている。見事な
オッパイだ。俺はおわん型のオッパイにむしゃぶりついた。
「いや、いや、いや。やめてください、先生、お願いだから・・・」
M代は泣いた。しかし、おれは構わずなめ続けた。そして、いよいよオマンコに手
を伸ばした。更に激しく抵抗するM代。それがまた俺の欲望に一層火を付けた。し
ばらくさわっていると、オマンコが少ししっとりしてきた。心なしかM代の抵抗も
おさまってきた。ここをチャンスとばかりに、俺はM代の足をぐいと持ち上げ、オ
マンコを大開脚にして、ベロベロとなめた。
「ああーーーん・・・・」
M代の口から声が漏れた。俺はクリトリス、ヴァギナと激しくなめ回した。
「いやあーーーーん、だめーーーー」
明らかに今までの声とは違う声が出始めた。感じてきた証拠だ。中3の処女とはい
え、女だ。やはり感じる部分は感じる。オマンコからは愛液がたっぷりとあふれ出
してきた。頃合いだ。俺はズボンを脱ぎ捨て、固くビンビンになったチンポを出
し、M代のオマンコにゆっくり挿入した。
「んんんん、、、痛!・・・」
M代はやはり処女だった。痛がったが、やがてそれも快感に変わっていったよう
だ。10分後、大量のザーメンをM代のオマンコに中出しした。M代の腹がビクン
ビクンと波打った。車のシートに少し血がにじんでいた。
それからというもの、M代は俺の女になった。この頃は3日に1度の割合でSE
Xを楽しんでいる。フェラチオもすっかりうまくなった。
今まで色々な女とやってきた俺だが、中学生のオマンコのきつさは最高だ。これ
を味わうためにいやな勉強に励み、難関の教員採用試験にパスしたんだ。やっと念
願が叶った。当面はM代でいい。しかし、あの子も来年の3月には卒業だ。その次
は・・・・2年B組のK美もこの頃やけに気になる。俺を見る目が少しいやらし気
だ。次は、K美にしようかな。ふっふっふ、これだから中学校の教師はやめられん
ぜ。今日テレビのニュースで見たが、例の高速道路で女子中学生を放り投げ死なせ
た男は中学校の教員だというじゃないか。あほなヤツだ。そんな危ない橋を渡らな
くても、いくらでもターゲットは目の前にいるのに。というわけで、今回はこの辺
で。