小学校の教師をしています。低学年を受け持つときは苦しさ有って楽しみなし。
でも、高学年、特に6年生を担任するときは、1年間楽しいことばかり。だって、
青い青い性をむさぼれるから。これって、犯罪だろうなあ。
去年の話です。6年生を担任した私は、4月当初から恵美に目を付けました。何
と言ってもオッパイがでかい。小学生ながらDカップはある。それに背が高く(1
57~8㎝はあっただろうか)、顔もまあ可愛い系。もろ俺の好み。
女ってのは、小学校6年生ぐらいになると男の波長を感じるもので、恵美も俺が
好意を抱いているのを何となく感じている様子。後はタイミングだけだ。
6月のある日、児童会活動で遅くなった恵美は職員室へ来て、
「先生、遅くなっちゃったから、車で送ってよ」
と言ってきた。
「何を言ってるんだ。君だけを特別扱いは出来ないよ。自分で帰りなさい。」
と、俺は表面上は毅然と断った。そしたら、そばにいた教頭が、
「S先生(俺の名前)、最近学校帰りに痴漢や変質者が出るという話だ。何か問題
があったら大変だから、送っていきなさい。」
と俺に言った。俺は、内心「しめしめ、願ってもないチャンスだ」とほくそ笑ん
だ。
「仕方が無いなあ、これ1回きりだぞ。」
俺はそう言って、恵美の家に電話をし、送っていくことを母親に告げた。母親は安
心しきって「お願いします」と言って喜んだ。
帰りの車の中、俺は「国道は混むから、抜け道を行くよ」と言ってわざと回り道
をした。恵美は「うん」と言って何かを期待するかのような目をした。人気のない
林の中で車を停めた。俺は、恵美に
「先生は前からお前のことが好きなんだ」
と言うと、恵美は
「私も先生が大好き」
と嬉しそうに言った。もう、これでゲット間違いなし。俺は恵美を抱き寄せた。恵
美は何の抵抗もなく俺の腕の中へしなだれかかった。ブラウスの前をはだけ、ブラ
ジャーを外し(6年生の女子がブラジャーをしているのは、もう常識です)俺は恵
美のオッパイを吸った。「あん、あん、はああああん。」恵美はもだえた。6年生
のくせに感度が良い。パンティーに手を入れると、まだ生えそろってはいないもの
の、薄い陰毛が指に感じられた。クリトリスをさわると、「いやああああん、だめ
ーーーん」と鼻にかかった声を上げる恵美。口でオッパイを吸い、右手でクリトリ
スをいじくり、左手で恵美の手をつかんで俺のチンポをさわらせた。おれは、もう
ビンビン。恵美のあそこはだんだん湿ってきた。もういい頃だと思い、パンティー
を脱がせ、股を大きく開かせてあそこを大開きにし、ゆっくりチンポを押し入れ
た。「あ、あ、あ、痛い!ああああんんん」少し痛がったものの、チンポは恵美の
オマンコに十分深く入っていった。俺は初めはゆっくりと、そして徐々に激しくピ
ストン運動をした。「はあ、はあ、あああん、ふううんふううん。」恵美は痛がる
ような快感があるような、声を上げた。およそ5分後、俺は恵美のオマンコの中に
大量にザーメンを放出した。
その後、お互い身繕いをして、何もなかったかのように俺は恵美の家に彼女を届
けた。母親が恐縮がって何度もお礼を言うのでちょっと心が痛んだ。
その後、放課後の体育館の更衣室で、特別教室で、トイレで、児童や教師の目を
盗んではやりまくった。フェラもしっかり教え、ザーメンも飲み干せるようになっ
た。
3月の卒業式の日、恵美は激しく泣いた。みんなは卒業の感激で泣いているのだ
ろうと思っていただろうが、恵美は俺との別れが悲しかったのだ。
でも、恵美とは今でも続いている。この前の日曜日は、車で1時間ほど離れたT
県のラブホでやりまくった。中学生になって、ますます胸がふくらみ、背も16
0㎝ほどになっている。まだ成熟したとは言えないが、なかなかのナイスバディー
だ。特にバックからが気に入っているのか、「うしろから、先生、うしろからし
て!」と催促してくる。勿論俺は恵美のリクエストに応え、後から突きまくった。
「あああん、ああああん、ふーーーーん、ん、ん、ん・・・・」よがりの声も一人
前に近づいてきた。フェラだって、ペニスも金玉も同時にくわえ込むほどすっぽり
と口に入れることができる。相変わらず中出しだけど、生理も始まって少々心配な
ので、これからは口出しにしようかなと考えている。
俺のセックス児童は、恵美で5人目だ。最初の良子は・・・もう女子大生になっ
て東京にいる。たまに東京出張があるとき、良子のアパートでやりまくる。恵美も
これからじっくりと良い作品に仕上げていくつもりだ。楽しみだ。