今年の4月から社会人になったまさとです。
大学4年の時、4月に早々と就職を決めた僕は塾講師のアルバイトを
始めました。後輩の紹介で入った比較的小さな塾です。僕が受け持った
のは中学2年の英語と国語。生徒数は15人くらいでした。雇われて
早々、クラスのひときわ目立つ美人の存在に気づきました。名前は
沙織といって、顔はモー娘の吉沢ひとみをちょっとツンとさせたような
かんじで一見、18くらいに見える大人びた子です。それとなんといっても
背の高い子でした。168くらいある子で170の僕と同じくらいなんです。
胸の発育も早く、ブラも大人用のものをつけていました。夏に白いTシャツか
ら透ける黒や水色のブラはかなり刺激的で仕事中ずっと勃起していたほど。
7月のある日でした。仕事も終わりさっさと帰ろうと駅まで歩いていると
駅前の本屋で立ち読みをしている沙織を発見しました。ひと声かけると
驚いた様子でしたが笑顔が帰ってきました。「途中まで一緒に帰ろう」
と言われ駅まで向かいました。はっきり言ってめちゃくちゃ緊張しました。
アルバイトとしては不まじめだった僕は授業中以外はとくに生徒と接するこ
ともなく、仕事が終わると適当に報告書を書いてさっさと帰っていたので
沙織がどんな子かはよく知りませんでした。2人きりで話してみてわかった
のは沙織は学校のクラスでもリーダーシップをとれるような子だ、ということ
です。勉強もそこそこ、性格もまあ明るい子で、なにより背が高く美人なので
存在感のある子でした。気の弱いやつだったらビビってしまうくらいの
鼻っ柱の強いところもありました。
帰る方向が一緒だったので、2人して乗り込んだ電車の中で、沙織が突然
言いました。「先生、授業中私の胸ばっかり見てるでしょう?」図星でした。
冷や汗をかきつつ適当にごまかしましたが、「いいのよ、別に見てたって」
と言ってきたので「じゃあこれからもじーっと見るよ」と答えておきました。
私の降りる駅についたので別れを告げようとすると、なぜか沙織も降りまし
た。
「この駅からも帰れるから」と言ったので「そうなんだ」とだけ言っておき
ましたが駅の改札を出るころにボソっと「先生の部屋行ってもいい?」
といわれビックリしました。生徒との恋愛は堅く禁じられてましたが、
就職も決まっているし、クビになってもべつに困ることはないので
緊張しているのを悟られないように平静を装いつつ「いいよ」とだけ
ぶっきらぼうに言いました。
でも沙織には全部見抜かれていたようです。私の部屋に入って適当に
部屋を見て回り10分ほど経ったころ「先生、私のほうを見て。」といわれ
たので振り向くと沙織がニヤニヤしながら立っていました。そして私の
手を取り、自分の胸まで持っていきました。おそらく沙織は私をからかって
いたのでしょう。「触りたかったんでしょ?」と言う沙織の顔はちょっと
いたずらをしている子のようでした。なんでも沙織は小6のころにすでに
高校生と付き合って処女を捨てていたようで、かなり経験豊富なようでした。
私は恥ずかしながら大学4年までシャイな性格が災いし女性と付き合ったこと
もなく、童貞を守り抜いていたので急な展開に緊張と驚きで呼吸が乱れていま
した。気づかれまいといくら頑張っても全身がガクガクと震え、沙織の胸の上
に置いた手から沙織の体へ伝わってしまいました。情けない話ですが、沙織
のほうが一枚も二枚も上手だったようです。
「先生、もしかして童貞?」と聞かれたときには恥ずかしくて顔が真っ赤に
なっているのが自分でもわかるほどで「うん」というのが精いっぱいでした。
「ウフフ」と完ぺきに優越感に浸った笑みを浮かべながら沙織はさらに私をか
らかい「ブラとって」と言ってきました。私はなれない手つきで服をぬがし
ブラもとりました。沙織の胸は形のよい美乳でCカップかDカップはありそう
でした。
結局「私が全部教えてあげるから大丈夫よ」という沙織の言われるがままに
愛撫の仕方やクンニの仕方を教わりセックスをしました。情けないのと
うれしいのとで複雑な気分でしたが、やっと童貞を捨てられるうれしさが
強かったと思います。沙織の胸にむしゃぶりつくように延々とモミモミする
私を見てその幼稚さがかわいく見えたのでしょう。「まさと、いっぱい揉んで
いいのよ」と言って、もう完ぺきに立場は逆転しました。10歳も年下の
子にこんなことを言われるなんて情け無いことではあるのですが。
しかしいざ挿入するときに問題が起こりました。過度の緊張のためか、いざ
挿入しようとするとチンポが萎えてしまうのです。フェラなどで勃起まで
導いてもらい30分くらいかけて挿入には成功しましたが、結局マンこの
中でフニャチンになってしまいました。沙織には腰の振り方とかをいろいろと
教わりましたが、私はどうも遅漏のけがあるらしくなかなかイケませんでし
た。オナニーのしすぎということも原因の一つでしょう。結局その日は
さおりのゴムなしでおっぱいで挟んでもらい、ようやく発射に至りました。
その日から何が何だかわからないまま沙織のいいなりの立場になってしまった
私は塾でこそ気を使っていましたが、休日などにデートするようになりまし
た。向こうとしては遊びの積もりだったのかもしれませんが、ウブな僕は
本気になってしまいました。なんで沙織が僕のことを気に入ったのかは
わからないし、関係がこわれそうなので怖くて聞く勇気もなかったの
ですが。
翌年の2月までこうした関係を続けていましたが、結局一回も膣内射精には
成功しませんでした。沙織は「気にしなくていいのよ たまにこういう人
いるから」と言ってくれて、いつもゴムなしでパイズリしてイカせてくれまし
た。中学生にセックスを教えてもらって、失敗した揚げ句にパイズリしても
らってやっとイカせてもらうなんて男として失格もいいところです。
男としては心の傷になりました。何年もオナニー三昧だったので
体がセックスにうまく対応できなかったようです。だから厳密には
まだ童貞なのでしょうね。
大人顔負けの性のスキルとスタイルの子だったのできっと今ごろは
さらに色っぽい女の子になっているのでしょう。いつもいざという時に
フニャチンになってしまう僕を傷つけないように慰めながら、コンドームを
外してかたちのよい大きな胸で挟んでイカセてくれたのに、僕は結局
彼女を悦ばせることはできませんでした。私のチンポを見て「ちいさい」
とか言ったり、キツイところもあった子でしたがやさしい子だったと
思います。気まずくなる僕に「インポだって悩んじゃだめよ。ダメになった
らおっぱいでしてあげるから」といつも慰めてくれたことは忘れられません。
じっさい僕はグロテスクな女性器よりもおっぱいのほうに興味がいきがち
でセックスするときはいつもおっぱいばかり揉んでいました。
僕より経験が豊富だった沙織には幼稚なセックスと感じられたでしょうね。
大人の女性だったらあきれてしまうでしょうね。
就職して東京に引っ越したのでもう会うこともないのですが、
またあの絶品のパイズリをされてみたいものです。沙織はもう私になんか
興味ないでしょうけど。