本当は、今日の部活は台風により中止だったのだが、エロ心がムクムクと。部長の知
佳だけ連絡せずに、暴風雨の中、学校に来させた。校門に入ってくるところが見えた
ので、知らんふりして、昇降口の掃除なんざ、ワザとらしくやる。知佳は、途中で傘が
折れてしまい、アタマからずぶ濡れ。連絡しそこねたことを詫びつつも、今はほとん
ど使われていない宿直室へつれていく。
備え付けのバスタオルでアタマをふいてやり、制服を脱ぐように指示。ハーフパンツ
とブラウスという、考えようによってはエロいカッコをさせる。ブラウスもびしょび
しょで、ピンクのブラが透けてる。
もう限界だ。ブラウスのボタンに手をかける。ビクンとたじろぎ、身を引こうとす
る。吐く息から「ええっええっ」と声が出る。第23ボタンを一気に外し、途中まで脱
がす。ここまでくると「イヤッ」と言うがもう一つ外して肩を出させてブラ丸見え
へ。「チカ、ちゃんと脱がないとカゼひいちゃうよ」と言いながら、ブラを一気にずり
上げる。その勢いで、一段高くなっている畳の部屋に知佳を押し倒す。
外は雨。窓を打つ雨の音が激しい。しかし、障子窓になっているので、外は見えな
い。ブラを握り締めたまま肩を押さえ、彼女に馬乗りに。中2にもなって、乳首がプ
ックリ膨らんだだけの微乳。乳首が薄いピンク色なのがそそられる。3年前に犯し
た、当時中3の友里は、貧乳の上に乳首がコゲ茶色。興ざめのあまり腹いせにナマで
ズボズボ入れたっけ。まあいいや。
ここまできて、知佳が大きな声で「いやあああああ」って叫びやがんの。右手で首をつ
かんで呼吸を止め、左手の指で、500円玉ぐらいの乳首を、ツメを立ててつぶす。「こ
り以上騒ぐんだったら、もっと痛いことするぞ」と言って、締めていた右手を離す。咳
き込んでいるが、もう逃げる意欲騒ぐ元気は失せたらしい。
彼女の下半身にまたがったまま、ハーフパンツの上からオマンコをなでる。手に感
触。コイツ、陰毛ボーボーじゃん。さて、脱がすか。