僕は中学の時の先生『M子』先生が好きでたまらなかったと言うよりヤりたかった
。高校も卒業してだいぶたったある日、偶然にもM子先生にあった。毎日といって
イイほど卒業アルバムを見ながらM子先生でオナニーをしていた僕は見たとたんに
ビンビンに勃起してしまった。また、一段とキレイに見えた。チャンスだと思い久
しぶりにあったんだからと先生の家に遊びに行きたいと上手く言って、家にあがり
こんだ。家に上がった時に鍵はちゃ~んと閉めた。最初は普通に話てたけど段々、
ヤりたい気持ちが高まってきて、M子先生がトイレに入ってる間だに裸になって
なってトイレの前で待ち伏せした。M子はそうとも知らずトイレから出てきた。そ
の瞬間、無理矢理、抱きついてキスをした。『ちょっと、ななっ!何するの、イヤ
ッ!止めて』って言った。僕はおかまいなしにM子の体を触った。ベットルームに
連れ込んでベットに押し倒して、手を縛りつけて服を脱がして裸にした。ず~っと
触りたかったりなめたりしたかった体が目の前にあって余計に興奮してしまった。
M子は泣きながら『お願い、やめて~』と必死で抵抗をしてる。それを見てるとた
まらなくなって体中を愛撫した。するとM子が『あんっあっあん、あん』と
エッチな声を出した。ぼくは、『やっぱり『M子先生はエッチしたかったんだね』
って言ったら『イヤ~』と叫んだ。M子先生の胸は大きいとも言えないけど小さく
もない。お手ごろの大きさだった柔らかくてプリン見たいに体を揺さぶるとプルン
ップルンと揺れた。僕は胸をむさぼった。アソコもヌレヌレでクリをいじるてビク
ンッと体が反応して可愛い声をだしてた。僕はM子の体を起こしてフェラを要求し
た。観念していたのか嫌がる事もなくしてくれた。舌使いが上手くとっても気持ち
が良かった。我慢出来ずに口の中に精子をぶちまけた。全部、飲ませてしまっ
た。M子を四つん這いにしてバックから犯した。M子のアソコは締まりが良く、気持
ちが良かった。二十分位して中に出した。もの凄いでかいアエギ声をM子があげた
。中だしは初めてらしい。M子先生を見てるとまた、ギンギンに元気を取り戻した
ぺニスを今度は座位で中に入れた。一段と激しく声をあげていた。胸を揉んだり、
なめたり、吸ったりとオッパイ責めをした。自分から腰を動かしてくれるから最高
だった。こんな感じでその日は、朝までM子を犯しまくり全部、中出して八回位し
ちゃった。朝、起きたらM子がまた今日もしようと言った。今度はビデオに写し
ておこうと思う。そうすれば、ずっと毎日でもエッチが楽しめる。もうM子は僕の
奴隷さやっと念願のM子先生とのエッチが実現した。