おじゃま致します。
夏の真っ只中全国高校野球甲子園大会が
盛り上がっておりますね、
毎年私は手に汗を握りながら観戦しております、
私は35才の人妻ですが数年前まで高校野球部の
女監督をしており、
夏の甲子園大会に出場して見事優勝致しました、
当時マスコミから女監督全国制覇と話題になったのですよ、
1O才年下の主人は当時野球部のエースであり
今は某有名人気プロ球団のエースでスター選手です、
主人をここまでの選手にする為に私は血のにじむ様な
努力と愛情を注ぎました、
私は小さい頃から野球が大好きで、
少年野球チームでエースで四番で活躍して、
甲子園に出場して将来はプロ野球選手になるのが
夢でしたが、
成長してゆくにつれて女性では無理だと現実が
見えてきました、
でもやれる所まで挑戦しょうと野球の名門高校に
入学して部に入部したのです、
私は大の負けづ嫌いで女として見られたり気を
使われるのがとても嫌なので頭もスポーツ刈りにして、
男子部員と一緒の部屋で寮生活を送り、
ユニホームを着ている時はブラジャーは着用せず
更衣室では男子部員と一緒に着替えてトイレも男子用で
用を足しお風呂も男子と一緒に入りました、
勿論タオルで隠したりしてはおりません、
そして先輩部員の背中を流したり洗濯等もこなしたのです、
そんな努力が実り3年になってレギュラーの座を
勝ち取る事が出来ました、
寮ではお風呂に入った時は一年男子部員に私の背中を
流させユニフォームやパンティ等の下着も
洗濯させたりしました、
そして最後の夏の県大会決勝でこれで勝てば
甲子園と言う所で負けてしまい私の夢は
叶いませんでした、
でも甲子園に行きたい気持ちは捨てられず大学でも
野球を続け卒業後は地元の高校で社会を教える女教師と
なりそこの学園の野球部の女監督になったのです、
そして現在私の主人が入部して参りました、
彼はずば抜けた素質を持っており初めて見た時から
彼を鍛えれば甲子園に行けると直感を感じたのです、
15Oキロの速球を投げバッティングも
非凡なセンスを発揮する彼をエースで四番にして
我が部は強いチームとなり甲子園を目指したのですが
彼には重大な欠点があったのです、
それはメンタル面でノミの心臓で気がとても小さくて
ピンチを招くとプレッシャーに潰されリズムを崩し
自滅するパターンが多いのです、
私は彼の精神力をどうやって強くするか悩み考えました、
そして一つの方法を思い付いたのです、
年頃の男の子に刺激を与え鍛えるには「女肉体」です、
私自身の女の体を使い精神を強くして真のエースに
鍛えようと決心しました、
放課後の練習時私は彼にピッチング練習する様命じ、
キャツチャーは私がやると言ってベンチに下がり
私はベンチの奥で着ていたユニフォームや下着を全て
脱いで丸裸になりスパイクまで脱ぎ捨てると
キャツチャーミットだけ手にしてストリーキングの様な
格好でベンチから飛び出しました、
いきなり真っ裸でミットだけ手にはめてグランドに
現れた私を見たウオーミングアップ中の彼と
他の部員達は一斉に体を硬直させてその場の時間が
止まった様になりました、
ジョギングしていた者はその場で立ち止まり、
大きな声でかけ声を出していた者は口だけをポカンと
開いて素振りをしていた者は振った状態で硬直して
すっぽんぽんの私の生まれたままの肉体を声も無く
見入っておりました、
いくら選手の為とは言え私も当時27才の独身女です、
部員達の前で素っ裸を晒すのはとても羞恥心を
感じました、
しかも私は野球一筋に生きて参りましたので男性経験は
まだ無くバージンなのです、
「かっ監督っ!そっ、その格好はっ?」と彼が
慌てた口調で叫ぶと私は顔を赤らめて真剣な表情で
「君の精神面の弱さを治す為に私は裸になってボールを
受けるわ、貴方も男としてのプライドがあるなら
女の私の体に傷やアザを付けたくないでしょ?
だったらしっかりと女房役の私の構えるミット目掛けて
投げなさい」と言ってしゃがみ片膝を地面に着けて
キャツチングスタイルを構えました、
マウンド上の彼からは私の両太股を開いた下腹部の
淫美に黒光する縮れ毛からバックリ広がった
ピンクサーモン色の女秘唇がいやらしく丸見えでしょう、
オドオドしながら彼は投球を始めました、
私に気を使ってか力を抜き緩く投げています、
一球受ける事に私は立ち上がり球を投げ返しその度に
双方の乳房がプルルンと揺れます、
「どうしたの?思いきり投げなさい」と私が叫ぶと
彼も決心して全力で投げてきました、
しかし緊張した為か150キロの速球はベース手前で
ワンバウンドして取り損ねた私の女秘唇部に
直撃してしまったのです、
子宮が破裂した様な痛みが股間を走り苦悶の表情を
浮かべると彼が「だっ大丈夫ですか?」と
心配そうに寄って来ました、
「何とか大丈夫よ、でも処女膜が破れたかと思ったわ
こんな事言うの何だけどこの年になって恥ずかしいけど
私はまだバージンなんだから」と彼に向かって
呟くと「えぇっ監督はだ処女だったんですか?」と
驚いておりました、
そして投球を再開しましたが又スッポ抜けて今度は
バウンドしてわたしのおへそに直撃したのです、
下半身が痺れその場に腹を抑えてうずくまると又彼や
他の部員達も駆けつけてきました、
部員達の丸い輪の中に囲まれた私は下半身の感覚が
無くなり力も抜けて「あううぅっ」と鼻にかかった
苦悶声を上げた瞬間野球で鍛えた白く大きい尻肉の穴から
「ビビビッッブバッッッ」と激しいい破裂音と悪臭を
放ちながらお恥ずかしい事に大便を噴出させて
しまったのです、
辺り一面に飛び散った私の汚物は部員達のスパイク等にも
ひっかけてしまいました、
部員達に担がれてベンチに寝かされ汚物まみれの私の体を
彼は優しくタオルで拭き取ってくれたのです、
ホームベース上にタップリと噴出された私の大便は
一年部員達が後始末しております、
そこまでして自分の為に尽くす私の姿に感動してか
彼は涙を流しながら「監督の為にも俺絶対に真の
エースなってみせます」と奮い立ってくれたのです、
その後も私は練習中は全裸で指導し、
部員全員にノックする時は体中から汗を噴き出させて
両乳房と大きい尻肉を思いきり揺らせておりました、
その甲斐があってか彼や他の部員達は肉体的にも
精神的にもたくましくなり私の夢が叶って
とうとう夏の甲子園に出場して全国優勝しました、
そしてその年のドラフトで有名人気球団から超高校球と
評価され彼は一位指名されたのです、
契約金は何と一億円以上、
学校を卒業して明日から球団の寮へ入る前夜、
私は彼から食事に誘われて契約金で購入した何百万円も
する指輪をプレゼントされて、
「僕がこれだけの選手になれたのも全て監督のお蔭です、
これからの貴女の一生を僕だけの監督になって
貰えませんか?」と彼からプロホーズを受けました、
現在オフシーズンになりと主人が自主トレに
出掛ける時は私も同行して二人だけしか居ない練習場で
私は全裸になり一緒にジョギングして主人の球を
受けてノックして鍛えております、
主人と野球を私は心から愛いているのです。