以前塾で数学を教えていたころの話です。担当のクラスの恵美としちゃいました。
塾の応接室へ連れこんでやっちゃいました。
恵美とは少し前から付き合ってるっていうか、
キスとかする関係になってました。
これまでにも下着の上から触ったりはあったんだけど、
エッチはその日が初めてでした。
恵美は処女で、すごく怖がったけど応接室で抱っこしたまま
向かい会いました。その間、優しくキスずっとをしてた。
ソファでゆっくり制服を脱がしながら、いいよねって念を押して。
ゆっくりゆっくり。最後に下着を脱がして…
恵美は恥ずかしそうに目をつぶった。
指で体中を愛撫して…。乳首はぴんとたって、
下もびちょびちょに濡れてきたんだ。
指で恵美のアソコを撫でると、「いやっ」て、足を閉じる。
「恵美、それじゃ出来ないよ…」といいながら足を広げた。
恵美の膣口やクリトリスを撫でると、アソコはびしょびしょになって…
「愛してるよ、恵美」そういいながらおれの肉棒がゆりの
アソコにゆっくりと入って…「ッアアアッ……ッ痛ッ…センセッ」
恵美は、余りの痛さにシーツを握り締めた。
「シーツなんか握るな。爪をたててもいいから…」
といいながら手を背中に回す。
「センセ、センセイ…」肉棒が奥に到達すると、
腰を動かしはじめた。
「…ッあアッァッ…ッッ!!」
痛みがだんだん快感に変わっていく。
恵美は体を痙攣させながらイった。
肉棒を中から抜くと、お腹に熱い精液をかけた。
それを感じながら、恵美はまた、軽くイッたようだ。
「愛してるよ」って囁いて…恵美を抱きしめた。
こんな体験がしたい子がいたらメールください。
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