僕は高校二年生でハンドボール部員だ。ハンドボールといっても普段は、運動場で
練習している。今日の練習で軽い脱水症状をおこして、保健室に行くことになっ
た。保健の井田先生は31歳の独身。美人ではないが、体は超一流で、ミニスカー
トやキュロットスカートからのぞく足の美しさはこの上ないほどである。その日、
ベッドには僕の横に陸上部の女子も寝ていた。この女子の世話をするときに○田先
生がうつむくように世話をしていたので、白と黄色のチェックのパンティーが丸見
えになった。一分近く、その状態が続いたので僕のチン○は、急に元気になり、パ
ンツをつき破りそうになるほどだった。次に、僕の方を向いた○田先生は、僕に
「あらっ、元気がいいこと。パンチラくらいでこうなるんだから。」とやさしくチ
ン○をなでてくれた。脱水症状は一気に治ってすぐ練習に参加した。○田先生は、
他の男子にもこういうパンチラゲームをして楽しんでいるのだろうか。