私は現在大学院生で、塾で個別指導の講師をしています。この間その塾の生
徒のH美とやりました。その体験をお話します。
普段は、生徒の胸元を覗いたり、手鏡でスカートの中を覗くだけにしていた
のですが、ついに我慢の限界がきました。
H美は◯4歳で、すらりとした体系(身長164センチ、バストはBカッ
プ)で、クラブではソフトボールをやっています。毎回の授業も、お喋りをし
ながらかなり仲良くやっていたのですが、その日ぼくは今日こそはH美を食っ
てしまおうと、たまらない気持ちで授業に望んだのです。
ぼくは授業時間が始まると、解く問題を指示し、すぐさまH美の肩からに腕
をまわし、肩口から服の中に手を入れました。H美は驚いてぼくの顔を見まし
たが、ぼくが真面目な顔でいるのをみると、返事のタイミングを失ったので
しょう、下を向いてされるままになりました。
私はブラの中に手を入れ、H美の胸を愛撫しました。彼女もしだいに息が荒
くなり「うん、うう」と声を出しかけます。私は急いで彼女の口をキスで塞ぎ
ました。なぜならコンパネの間仕切り一枚隔てた向こうでは、別の授業をやっ
ているのです。
ぼくの右手がH美の股間に伸びると、彼女は足を閉じて私を拒もうとしま
す。しかしゆっくりと太ももを摩ってやると、すぐに手はアソコに触れまし
た。柔らかいが、まだそれほど豊かではない彼女のそこはぬるぬるにぬれてい
ました。人さし指と中指を差し込むと、中はきっちりとつまっているといった
感じです。私はしばらくの間、指をゆっくり出し入れしました。彼女は口を塞
がれたまま、うっとりとしています。
いかそうかとも思いましたが、さすがに見つかるとやばいので、私は自分の
ものを取り出し、H美の口にあてがいました。彼女は拒まずに、舌でアイスク
リームをなめるようになめてくれました。
彼女の舌技ではいけそうになく、我慢できなかった私は、自分の手でそれを
しごき、出す直前「口をあけて」といって、H美の口の中にたっぷり出しまし
た。
勝手な話ですが、出てしまうと罪悪感というか、H美に悪いような気がし
て、私は「今度先生とデートしような」と言い、H美はこっくりとうなづきま
した。
その2日後、私達は車の中でたっぷりHをしました。危ないので中だしはし
ませんでしたが、4回を、彼女の顔や口にぶちまけてやりました。
H美とはあれ以来、暇を見つけてはHをしています。
大阪、京都や、その近辺に住む中学生で「Hに興味はあるけど、チャンスや
勇気がない」という子、メール下さい。無理矢理はしないし、ちゃんと気持ち
良くしてあげます。