このまえ、今年入ってきたばかりのかわいらしい美人の英語教師を犯してしまっ
た。夏休みのため、学校(高校)には当番でその英語教師Nしかいない。
俺は、英語を聞きにくるふりをして職員室に侵入。いいことに、その日は部活は試
合や休みのため、だれもいない。
俺「先生この英文がわからないんですけど・・・・。」
N「え?どれどれ・・・・。何これ!!あなたを犯すって!!」
俺「そう・・・あなたを犯してやる・・・。
俺は隣の保健室のベッドにつれこんだ。そしてNをおしつけた。
N「○○(俺の名前)君!!やめなさい!!」
俺「前からあなたをねらってたんですよ・・・・。」
N「だからってこんなところで・・・イヤァ~~~!!」
純白のブラウスをはずすと、真っ赤なブラがでてきた。
俺「先生も意外とエッチじゃなあ~~~い!!」
N「いや、恥ずかしいキャアアア~~~~~!!」
真っ赤なブラを外すと、でっかい乳輪とピンクの乳首が見えた。俺は興奮して舐め
まわしてしまった。 N「あ、いや、あぁ~~~~!!」
N「わかったは、あなたがその気ならこっちもその気よ。すると、Nは俺のズボン
を脱がし、俺のスパッツをぬがそうとした。すると、俺のムスコはもっこりどころ
かズックリになっていた。 N「あら、正直ね」といって俺のムスコを口にくわ
えた。俺はたまらなくなり、噴射してしまった。すると、Nは
N「いやぁ~~!!にがぁ~~~いでもおいしい!!」
俺「そろそろ先生のものを拝見させていただきますよ。」
N「いいわ」 スカートを脱がすと、真っ赤なパンツが見えた。
そして、パンツを脱がすと、ピンクのマンコと肛門までひろがった陰毛が目には
いった。それは、美人教師とはかけ離れたすごいマンコだった。
俺はゴムをつけて挿入した。快感だった。
N「あぁ~~~~~~ん。」なれているらしく、ふりふりお尻をふった。
Nは、今俺の唯一のSEXフレンドとなっている。