先生と生徒体験告白

　初めて、このホームページを見ました。　とても興奮しています。
　なぜなら、私も小学生の時、担任の先生から処女を奪われてしまったからです。
　今は、私は中学校で音楽を教えていますが、時々とても生徒のことが欲しくなり
困っています。　　自分もそんな考えの担任から奪われたのですが・・・・。
　
　小学６年生の時です。　放課後、担任が私１人残るようにと指示しました。
　担任はもう４０過ぎの男の人でした。
　「近頃、お前の体の成長が早いな。と思って・・・・。なんかしてるんじゃない
　　のか？？」
　そう、先生は言いました。
　確かにあの頃から、私は体の成長が早く、身長が１５８ＣＭで、胸もかなりあり
ました。
　「なにもしていません」
　私はこう答えるしか出来ませんでした。
　「よーし、確かめてやろう」
　そういうと先生は、私のブラウスのボタンを外し始めました。
　「先生、やめて！！」
　私は、拒否しました。
　でも、先生はやめてくれない。
　「なんか身に覚えがあるから、やめてと言うんだろう？？何もないなら、確認
　　させろ！！」
　といいながら、先生はブラウスを脱がせ、ブラを取りました。
　「おおー、綺麗な色をしているな」
　そう言いながら、先生は私の乳首を口に含みました。
　私は、怖くて声が出せません。
　「なんだ、とがってきたぞ！！おかしいな。下も点検してやる」
　そういうと、先生はなんと私のスカートと下着を取ったのです。
　先生の前には、何も着ていない私がいました。
　大声を出せば、他の先生が助けに来てくれる。そう思っても、この何も着ていな
い自分を見られるのが恥ずかしくて、声が出せませんでした。
　
　机に横にさせられ、足を机の下にダラーンとしました。
　先生からは、私のお○○こが丸見えです。
　「おおー、綺麗だ。何もしてないか、舐めて調べてやる」
　そう言いながら、先生は私のお○○こを舐め始めました。
　初めはすごく気持ち悪くて、涙が出てきました。
　でも、だんだん、下半身がビクビクしてきて、おかしくなってきたんです。
　「何もしたことない・・・なんて言いながら、こんなに濡らして・・・。ルナは
　　嘘つきだな」
　先生はそう言いながら、舐め続け、
　「ウソをついたお仕置きをするぞ」
　と言って、自分の固くなったものを出しました。
　お父さんのしか見たことのない私は、そのグロテスクなものに、本能的に怖
い！！と感じました。
　「先生、やめて！！！」
　でも、ダメでした。
　先生のものは、少しづつ少しづつ、ルナの中に入ってきたんです。
　「ああーーー！！！」
　痛くて何も言葉が出ませんでした。
　先生は腰を激しく動かし、私のおなかに出しました。
　
　初めてで、血が出ました。
　「おおー、何もしていないという証拠がこれだ。ルナ、疑って悪かったな。
　　これで疑いは晴れたよ。帰りな」
　私は、泣きながら帰りました。
　
　結局先生とは２年間関係を持ちました。
　先生からフェラや、様々な体位を教わりました。
　今、彼氏はみんな私のＨに参っているようです。
　そうでしょう。２年間学校のある日は毎日教わっていたのですから・・・。
　先生のおかげで、小学生らしくないフェロモンがでていたのか、外に遊びに
行っても、ナンパされ、Ｈの虜になっていたので様々な人とＨしました。
　最も、みんな小学生とは思っていなかったようです。
　今も、あのころを思い出すとまたＨしたいとおもうんです。
　先生のおかげで、こんなに淫乱になっちゃったルナを見てほしいな。
　また、なにかあったら、報告しますね。
　おやすみなさい。