I先生は30半ばの人妻。ちょつと小柄なグラマラスな女性です。笑顔のいい可愛
い先生です。その先生がキャンプの引率で僕たちと一緒にきてくれたのです。飯盒
炊飯のときは一生懸命作っていたので、後姿をずっと見ていたのですが、なんと背
中がちょろっと見えていました。そして、パンティーの端がちょっと見えたのです
が、なんと紺色でした。僕は、背中がぞくぞくしてしまいました。あの憧れの先生
の下着の色が紺色だなんて。そして、どうしても、その紺色のパンティーがほしく
てたまらなくなりました。何としてもあの紺色パンティーを手に入れたい。その思
いでいっぱいの僕は、名案を思いつきました。二日目は登山が中心で、五時間くら
いキャンプ場には帰ってきません。そこで、腹痛がするので登山は見学という理由
で僕一人、残ることになりました。憧れのI先生のリュックは紫色。これを先生た
ちの部屋から探すのには時間がかかりませんでした。震える手をおさえつつ、中を
あけるとトレーナーやジャージやポーチ類がありました。そこのほうに「これです
よ」と言わんばかりの布袋が。そこには、一日目の下着がありました。ベージュの
ブラジャーに紺色のパンティー。よく見ると、紺色には白の花模様がついていまし
た。そして、先生のあそこがあたっていた部分は、いやらしい黄色いしみがついて
いました。思わず顔をうずめてにおいをかぎまくりました。そして、僕のあそこに
あてて、発射寸前までいきました。憧れの先生のあそこがあたっていたものだと思
うと、あっという間にいってしまいました。そして、迷うことなくパンティーをい
ただいてきました。そして、今では、家宝として大事に机の中に入れています。そ
して、一日も欠かすことなく、その紺色のパンティーでいかせてもらっています。
ありがとうI先生。先生はうわさでは、夫婦仲がよくないとか・・・。安心してく
ださい、僕が先生の面倒は一生見ていきます。そのときまで、紺色のパンティーで
がまんします。